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興味を持ってもらうことが大切。
今週の火曜日に静岡新聞に載せていただいたことで、新規のお客さまが増えております。
今までだと、そこまで新規のお客さまが来るお店ではなかったので、たまに来られる新規のお客さまにいろんな説明をすれば良いだけでしたので、それほど疲れることもなかったのですが、現在は新規のお客さまが多い状態なので、いろいろと説明が大変です。

特に、今回の新聞記事では、焙煎の競技会の記事ですので、「質の良いコーヒーを焙煎できている」という評価を頂いたことを説明しなくてはなりません。
審査員の「好み」の評価ではなく、「質の良いコーヒーを仕上げることが出来ている」という評価なのだということです。
ですので、焙煎の「質」の説明をしたりするのです。

良質のコーヒーである「スペシャルティコーヒー」の認知が低い背景には、こうした「質の美味しさ」と、一般的な「好みの美味しさ」との隔たりが関係しているものだとボクは思っています。

きちんと、食の本質を学ぶことでそこは気が付けることが出来るものであると思っていますが、ほとんどの方は食の本質を学ぶ機会がありませんので、なかなか「良質さ」とはどんな美味しさであるのかに気がつけずにいるのだということです。

本来ならば、小学校などの頃に「食育」を踏まえて、学ぶことで「食の質の良さ」という土台が築けるのだと思うのですが、そこには教える側がきちんと「良質さ」を理解していないといけませんので、なかな土台を築くことも難しいということなのでしょう。

当店では、せっかく良質のコーヒーを取り扱うお店ですので、今までスペシャルティコーヒーからの学びで教えられたことを伝えていくという取り組みもしているのです。
それには、「感覚」が切っても切り離せないほど重要なポイントとなっていることに気がつくことだと考えています。

いずれにせよ、「良質さ」という質の良さを理解することは、とても難易度が高いことなんだなぁと、新規のお客さまに説明をしていて、最近しみじみ感じることなのです。

まずは、興味を持ってくれることが大切なんですけど、そこもハードルが高いんですよね。

 


 


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