CALENDAR
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
<<前月 2019年01月 次月>>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINK
PROFILE
OTHER
 

チョコレートからの学び。
年に一度のバレンタインのための、チョコレートの催事がここ浜松市に1つしかない百貨店でも開かれます。

当店の常連さまでしたらご存知なのですが、ボクはコーヒーで勉強するというよりは、食材全般で勉強するタイプですので、数年前から「良質なチョコレート」からの学びから得られるものがあるので、年に一度のこのタイミングを大切にしています。

ですので、今週の定休日の月曜日に、早速その百貨店の催事に足を運び、いろいろと試食をさせていただき、気になるチョコレートを買ってきました。

チョコレートの場合でも大切なポイントは、「滑らかさの質」と「その余韻」、そして個性ある「フレーバーの推移」だと考えています。

チョコレートの場合は、その滑らかさを登場させるために「機械」にてチョコレートの粒子をキメ細かな状態にするということをしているお店もチラホラと登場してきているみたいです。
日本でいう、抹茶を作る際の臼で微粉にするというようなことなのだと思います。

そして、もうひとつの要因は「乳製品」です。
チョコレートは乳製品と合わせて作られますので、その乳製品の「質」が、「滑らかさ」と「その余韻」に登場しますので、チョコレートだけではなく、合わせる乳製品の「質」も見極めが大切です。

コーヒーの場合には、素材の持つ「滑らかさ」と、更に焙煎作業により「その素材を活かす」という滑らかさがありますので、「滑らかさの質」の良し悪しをキチンと理解しておくことはとても大切です。

そして、その「滑らかさ」に大きく関わってくるのが「ボディ感」です。
キメの細かな「シルキー(絹のような)」な滑らかさと、どうやら「ボディ」の厚さを比例させるのが難しいということです。

「クリーン」で「シルキー」でありながら、「芳醇さ」や「ボディ感」を出すということが相反することなのだと、改めて思いました。
これは、コーヒーの焙煎でも同じことで、その相反する美味しさを登場させたいと思うのがモノづくりの職人なのだと思っています。

そこに近づけるように、いろんな食材から「良質さ」を感じ取り学んでいきたいと考えています。

 


 


|  当店のご案内  |  FAQ  |  特定商取引について  |  プライバシーポリシー  |  お問合せ  |