「作り手の想い」を感じ取る。
食の美味しさのひとつに、「作り手の想い」という美味しさの楽しみ方があります。

口の中に広がる風味から、「この作り手は、こういうところを大切にしているんだなぁ」という情報を読み取るという美味しさです。

そういった作り手の想いを、作られた商品を口に含んだその風味から読み取るという能力が、「テイスティングの核心なのでは?」と思うようになりました。

どんなことを想い、どういったところに気を配り仕入れをし、どういった想いをもって、商品にしているのか?というところは、実際は説明を受けなくても商品の風味から読み取れるものなのです。

そういった美味しさの楽しみ方ができるようになると、「作り手のスゴさ」が見えるようになってくるものであると考えています。

いろんなところまで、気を配り、考え抜かれた商品というものは、それほど多くは存在しておりませんし、その背景には感覚が敏感な作り手でないと、より繊細な味作りは施せませんので、そういった作り手はなかなか存在していないということに気がつくことだと思います。
それが、ボクの言う「作り手のスゴさ」という情報です。

ボクも、そういった作り手になりたいと思っているので、感覚を日頃から磨いているというわけです。
ですが、なかなか成長していかないのが感覚の感度なのだということです。
なので、年月がかかり、経験が増えるごとにいろんな理解が進んでいくので、お客さまに育てられながらお互いに成長してゆけたらと当店は考えているのです。

 


 


|  当店のご案内  |  FAQ  |  特定商取引について  |  プライバシーポリシー  |  お問合せ  |