比較することからの学び。
ご存知のとおり現在、高級ベルギー・チョコレートで学んでいます。
その場合に、気づきやすいチョコレートのタイプは「ガナッシュ・タイプ」と「キャラメル・タイプ」だと考えています。

チョコレートが好きな方はその他に「プラリネ・タイプ」と「ホワイトチョコ・タイプ」があることを知っていると思いますが、「質を見る」という学びから考えると「シルキーさ」と、その余韻の「アフターテイスト」を分析する場合は、「ガナッシュ」と「キャラメル」を選んだほうが見えやすいと考えています。

そして、「比べる」という2種類の同じタイプのもので比べることで理解できる学びがあるのだと考えています。
個人的には「ガナッシュ」が好きなので、できることならば、ガナッシュ・タイプで作り手が異なるお店のものを2種類以上使い、しかも産地が同じもので食べ比べをすることで、いろんなことが見えてくることだと考えています。

1種類ずつ食べるよりも、2種類以上のもので比較をすることで、いろんなことが理解できてくるのです。
ボクのしている仕事の「焙煎」も、同じ豆で「異なる焙煎データのコーヒーを飲み比べる」ということをしてみることで、「比較すること」の「気づき」があるということを知っています。

そうすることでより分析力が活きてきますし、「質」の理解が深まってきます。
このときに大事なのが、「好み」を見るのではなく、「どちらが良いのか?」または「どういうところが良いのか?」というポイントです。

「質を理解」するためには「好み」が足を引っ張りますので、「好み」をいかに傍らに置いておくことが出来るかどうかが、大切になってくることに気がつくことでしょう。

 


 


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