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「読み取る」ために必要なこと。
昨日、テレビのバラエティ番組を観ているとピカソの絵の話になり、「なぜ?そんなに絵が高いのか?」という話の中で、解る人は「肩の線1本、見ただけで、その絵の女性が何歳で、結婚してるのか、何人子供がいるのかなど、その人物の背景を読み取ることができる」と話されていました。
それを、肩の線1本で表現できているから、それだけの値段が付けられているのだということだそうです。

ボクが注目したコメントは、「読み取れる人がいる」という感覚のポイントです。
そのコメントでは、美大を卒業しているほとんどの人は、それが読み取れるということを話されておりました。
そうです。学ぶことで「読み取れる」ようになるということなのです。
ただし美大を卒業することができる人ですので、それなりの感性を持っている人ということになります。

ボクの中で、最近ひんぱんに耳にし、ひっかかっている言葉がその「読み取る力」なのです。
が、ここ数日で見えてきたことは、「読み取る力」というスキルがあったとして、それを「読み取るためには?」という取り組みが実は大事なのだということに気がついたのです。

これは、絵のお話ではなくて、コーヒーのお話ですので、では「読み取るために」なにをしなければならないのか?
ということです。

要は、コーヒーの液体にした場合に、情景がまったく想像できないくらい「ぼやけて」しまっていたとしたら、それを「読み取る」ことができません。
ですので、まずは「読み取る」ことができるように、出来るだけきちんとした情報を抽出できる「お水選び」が大切なのだということです。

でも「お水」だけでは、きちんとした情報が見えるかというとまだ不十分で、「きちんとした液体」にする場合に重要なのは、できるだけいろんな成分をきちんと登場させる「ミル」と「抽出器具」が大事なのだということに気がつきました。

つい先日も書きましたが、
・お水選び
・ミル選び
・抽出器具選び
の3つは、きちんとした情報を「読み取る」ために必要な取り組みなのだということです。

それらをして初めて、きちんとした情報を「読み取れる」ようになるということです。
ですが、ここで「読み取る力」が無いことには、読み取れない。

ですので、両方が大切なのだということです。
「読み取る」ための取り組みと、「読み取る力」の2つ揃って初めて凄さが理解できるようになるということです。

それを「読み取れる」ようになりたいと思った場合は、両方の力が必要になるということです。

 


 


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