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あなたは「好みの追求派?」それとも「良質さの探求派?」
昨日来店されたお客さまは、富士のほうからはるばるとやってきてくれた夫婦でした。

そして、「私たちは****とした、そういうコーヒーを求めているんだけど、なかなかそういうのが無くて、ずうっと探しているの。そういう焙煎を頼んだらしてくれる?」と言われたのですが、当店の場合は豆ごとに一番その素材が活かされると思うポイントで焙煎をしていますので、お客さまの好みに合わせるということはしておりませんので、断らさせていただきました。

そして、そういった「好み」を追求しだすと、なかなか満足するものと出会えなかったりするものです。
以外と、そういう「こだわり」を持つ人は多く、それを肌で感じ、もったいないなぁとボクは思ったりしています。

なぜ?もったいないのか。
それは、「好み」の追求になってしまっているので、好み以外のものは、なかなか「口にしない」というところです。
それでは、となりにとても品質の良い「感動するレベル」の商品があったとしても、それには目もくれずに、好みを手に取ってしまうからです。

それを考えると、ボクたち夫婦は「良質さの探求」をしているのだと言えると思っています。
「好みの追求」ではなく、「良質さの探求」です。

飲食で、できるだけ多くの感動を味わいたいし、幸せを感じたいのは皆同じです。
それが、「好みの追求」では範囲が狭いのでなかなかそれに出会えませんが、「良質さの探求」の場合は、「好み以外」でも良質な場合はその感動や幸せを感じることができますので、許容範囲が広くなるということです。

しかし、多くの人たちは「好みの追求」をしている人たちがほとんどですので、ストライクゾーンがとても狭いのです。
「良質さの探求」は、「守備範囲は広い」けれど、「良質なモノが少ない」というところに難しさがありますが、その場合は「良質さを理解している人」を探すことで、その問題も解決していきます。

どちらを選択するのかは、消費者次第。
ボクたち夫婦は、「良質さの探求」を選びましたので、そちらの道をまい進していきたいと考えているのです。

 


 


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