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明日の営業時間の変更と、スイートネスについて。
明日(3/16・土曜日)の営業は、16:30ラストオーダーで、17時閉店とさせていただきます。
どうぞ、ご了承ください。


今日は、「スイートネス」について書きたいと思います。
「スイートネス」を調べてみると、「甘さ、甘味 美しさ、愛らしさ、声の美しさ」などと出てきます。

コーヒーの場合のスイートネスは、やっぱり「甘さ・甘味」という印象だと思います。
コーヒーの場合の甘さは、「焙煎」によってもたらされる「甘さ」だと解釈をしています。

ですので、コーヒー用語で言う「ブラウンシュガー系」で、ブラウンシュガーは「焙煎由来の甘さ」とボクは解釈をしています。
ブラウンシュガー系は、結構幅が広く「ナッツ・焼き芋・デーツ・チョコレート・キャラメル・キャンディ・シロップ・など」、コーヒーで感じられる「甘さ」は、ローストされることによってもたらされる「甘さ」ですので、ボクはそう解釈をしています。

そして、その考え方としましては、水に砂糖を入れて加熱をしていく過程で説明をすると理解しやすいので、その説明をします。
まず加熱をして、水分が飛んでいくと「シロップ」になりますよね。
それから、もっと加熱していくと「飴(キャンディ)」になり、もっと加熱をすると「キャラメル」になり、そして焦げていきます。

これが、コーヒーの焙煎で登場する「甘さ」ですので、適正な熱量の焙煎ですと「キャンディ」が最もクオリティの高い甘さになるというわけです。
熱量が少し足りていないと「シロップ」的な印象となり、熱量が入り過ぎている場合だと「キャラメル」となります。
もっと熱量が多い場合や、ローストが深い場合だと「チョコレート」という具合です。

ですので、スイートネスのコメントは、この焙煎によって熱量がどのくらい入っているのかを分析できれば、コメントはそれほど難しくはないということです。

ただ、ブラウンシュガー系の「ナッツ・焼き芋・デーツ」などの場合は、フレーバーと重複している甘さだと解釈をしています。
「ナッツ・焼き芋・デーツ」は穀物系・植物系のフレーバーとブラウンシュガー系の甘さ重複すると感じる甘さのフレーバーで、熱量の入りかたと、ボディの厚さによって印象が変わるのだと解釈をしています。

あと、ワイン用語でよく登場する「コンポート」の場合は、熱量が少ない場合のフルーツ系のフレーバーと重複した場合に登場する甘さのフレーバーだと解釈をしています。

焙煎による「熱量の適正さ」は、この「甘さの質」にも繋がりますし、「液体の滑らかさの質」である「マウスフィール」や、「酸味の質」を評価する「アシディティ」などにも繋がり、それらすべてに繋がる「クリーンカップ」にも繋がっていますので、いかに「焙煎で適正な熱量を与えてあげるか?」が、コーヒー自体に与える影響が大きいかが理解していただけるのではと思います。

ですので、ある程度の焙煎のクリーンさが無いことには、コーヒーの液体がザラつき、コーヒーの液体の粒子のキメの細かさは登場しませんので、焙煎によってもコーヒーの品質は大きく左右するということを理解していただけましたでしょうか。

 


 


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