ソメイヨシノのフローラルな花の香り。
今週の月曜日は山歩きの予定だったのですが、朝目覚めると雨が降っていた。
ですので、山歩きは中止となりましたが、すぐに雨は上がり、みるみるうちに晴れてきました。

サクラが満開だったので、ランチの後でちかくの佐鳴湖公園に出向き、「ソメイヨシノ」の桜のアーチを見に行きました。

今までも「ソメイヨシノ」の花の香りを嗅いでいましたが、「ソメイヨシノ」の桜の花の香りは感じたことがなかったのですが、枝の垂れ下がっていて手の届く「ソメイヨシノ」の桜の花をいろいろと嗅いでみると、「フローラル」な花の香りを確認できました。

部分的で、しっかりと感じるところと、感じとれないところがあるので、今まで理解できなかったのでしょう。
うすく「桜餅」の桜の葉のような香りが花の香りに混じり、上品な「フローラル」も感じとれました。
すると、歩いていて「ここ」では感じる。というポイントがあったりして、「ソメイヨシノ」も花の香りを感じるんだなぁと新たな発見があったのです。

今日来店された、講座を受講されたことのあるお客さまが2名さまで来店されました。
ちょうど、桜の花の香りの話から、当店に置いてあるサクラの「枯葉」の話になり、それを2人に嗅いでもらったところ、1人は「桜餅のような香りがするね。」と言い、もう1人は、しばらく嗅いでいて「わからない」と言われました。

この2人の意味するところが「嗅覚のレベル」だということです。
より繊細な香りになると、だんだんと感じとれなくなってきます。
同じ香りを嗅いで、感じとれている人と、感じとれない人がいる。
できるだけ、感じ取れる人のほうが、良い香りも、悪い香りも、より繊細な部分まで認識ができるので、質を判断しやすいということなのです。

その「より繊細な香り」をキャッチするためには、どうしたら良いのか?
そこは、トレーニングによって感じ取れるようになりますので、そうすることで今までの人生では見れていなかった、香りの情報が見れるようになると、「口のなかに広がる風味がこんなにもキラキラと輝いているんだ!」ということが分かるようになることでしょう。

ただ、それには諦めないで続けれるという才能が必要になることでしょう。

 


 


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