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比較する場合は、ポイント(場所)を比較する。
Aという商品と、Bという商品とを「比較」することで、気づきがあるものです。
ただし、「ここ」というポイントを見て、比較することが重要なような気がしています。

「ここ」というポイントを見ないで説明すると、「どこ」を見ていいのかが分からないので、「ここ」を見てくださいと説明をした上で比べてもらうことで気づきがあるのだと思うのです。

口のなかで広がっている風味(フレーバー)という情報は、「味覚」「嗅覚」「触覚」という3つの感覚を使って、「液体の滑らかさという情報」や、味覚と香りが合わさった「酸味や甘味の情報」、その中に感じる「粘着性」や「余韻の風味の情報」などがありますが、そこには「重さ(比重)」や「明るさ(色)」などの情報が詰まっています。

それらを理解し分析するためには、比較することで、一つ一つのポイント(場所)を見れるようになることと、その「質が理解できること」が重要になってきます。

「質を理解する」ことのほうが時間がかかると考えていますので、まずはその「ポイント(場所)を見れる」ということが重要なように思います。

コーヒーの場合は、評価項目(COE評価基準の場合)がありますので、その評価項目の場所を見れるようになることから始めると理解が早いように思います。

COEの評価項目は、
1・クリーンカップ(味わいと風味の透明感)
2・スイートネス(甘さの質)
3・アシディティ(酸味の質)
4・マウスフィール(液体の滑らかさの質感)
5・フレーバー(風味の質)
6・アフターテイスト(余韻の質)
7・バランス
8・オーバーオール(自己評価)
となっています。

特に、2〜6をいつも意識しながらコーヒーを召し上がっていると、少しずつですが「場所」が見えるようになってきますので、まずは「場所」が見えるようになったら、次は「その質とは?」を意識して取り組んでいくことで、徐々に質が理解できてくることでしょう。

その場合に、「場所を比較」して理解するということが重要なのだということだと思うのです。

 


 


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