透明感を、感じとれるようにするためには。
昨日、ブログに書いた「透明感」を理解するためには、どうすればよいのか?
というところが、理解できていない人にとっては重要なポイントになると考えられます。

そのためには、比較をして理解することが重要だと考えています。
「透明感があるもの」と「透明感が無いもの」を比較をしてその基準を作っていくことが大切です。

そのために重要なポイントは、しっかりと「理解できている人」が、これは「透明感があるもの」ですよ。こっちは「透明感が無いもの」ですよ。と基準がしっかりとしているということが大切になります。

そして、「透明感が無いもの」というものは、「ボヤけているもの」とか「ザラついているもの」「もんわりとしているもの」などで、「カビの臭い」や「食材が痛んできた臭い」や「煙りの臭い(燻り臭・コゲ臭・タバコ)」、「糞尿の臭い」などの、本能的に食してはいけない香りの分類になると考えています。

上記で記載した香りは強い香りですので、誰でもが「食べてはいけない」と感じることだと思いますが、それらが繊細で細い香りになってくると、以外と気づきにくくなりますので、食品の中で感じられる情報の「ボヤけている」「ザラザラする」「もんわりする」の基準が理解できてくることで、それらを感じないというものが、とりあえずの「透明感」の基準に当てはまるようになると考えています。

そして、月日を重ねていくごとに、より繊細なところまでを見ていき、繊細な部分の「ボヤけている」「ザラついている」「もんわりしている」を理解していくことで、きちんとした「透明感」が理解できてくることでしょう。

感覚を鍛えていく場合は、複数の感覚を同時に鍛えていくことで、それらがリンクしていることにも気がつきますので、できましたら「透明感」だけでなく、酸味の「明るさ」や、液体の「滑らかさの質」や、「余韻の質」などを同時進行で鍛えることで、理解力が相乗的に伸びてゆくと考えていますので、同時に鍛えてみてください。

 


 


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