CALENDAR
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
<<前月 2019年04月 次月>>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINK
PROFILE
OTHER
 

コーヒーの液体を見ているポイント。
コーヒーを口に含んだときに、人によって感じ方がちがうことだとは思うのですが、見るポイントは同じところを見ることが大切だと考えています。

ボクが見ているポイントは、まずは
1・液体の滑らかさ。
「柔らかさ(シャープさ)」や、「丸さ(ボヤけ)」、「液体の粘着性の度合い」などを見ます。

2・フレーバー。
「立体感(広がり方とボリューム)」や、その風味の「色の情報」。

3・甘さ。
「焙煎由来の甘さの質」や、その甘さのフレーバーの特徴。

4・酸味。
「どのようなフルーツ感のある酸味なのか」、その酸味の種類は何種類あるか?

5・余韻。
「口に含んでから、余韻が消えるまでの推移の仕方」


上記の5つの項目を、それぞれきちんと見ることが出来るようになれば、口の中で使っている3つの感覚の使い方が理解できるようになることだと考えています。
それぞれ、「どの感覚を使い」、「なにを見ているのか?」を分析してみました。

1・液体の滑らかさは、口の中の粘膜で触れて感じているので、主に「触覚」を使うのですが、香りの滑らかさもチェックをするので「嗅覚」も使っていると考えています。

2・フレーバーは、主に香りの情報ですので「嗅覚」を使っていると考えています。
その際は、香りの「ボリューム」や「色の情報の広がり方とその変化」など。

3・甘さは、甘さの香りの情報と、「甘さの粘着性」なども見ているので、「嗅覚」と「触覚」と「味覚」の3つを使っていると考えています。

4・酸味は、味覚的な情報ですので「味覚」を主に使い、舌周辺のどこで酸味を感じるのか?を意識し、酸味のフレーバーの「色の情報」などと合わせて判断しているので、「味覚」と「嗅覚」と「触覚」も使っていると考えています。

5・余韻は、上記の「甘さ」の余韻の長さと、「酸味」の余韻の長さ、「液体の滑らかさ」の余韻の長さのポイントを見ていますので、「味覚」と「触覚」と「嗅覚」を使っていると考えています。

普段から、コーヒーを召し上がる際に意識をして、上記の5つのポイントを探すようにしていると、いつしかそのポイントが見つけられるようになりますので、「意識」をしてみてください。
その意識があるのと、ないのでは、数年後の「感覚」に差が生じてくるのです。

 


 


|  当店のご案内  |  FAQ  |  特定商取引について  |  プライバシーポリシー  |  お問合せ  |