透明感は、5つのモノから作り出される。
最近、お客さまと会話して自分の発した言葉で「ハッとした」ことがあった。

それは、「コーヒーの透明感は、5つから作られる」という言葉です。
今までも、「質が問われるポイントが5つある」とは言っていましたが、そこが「透明感」だったことに気がついたということです。

では、コーヒーの透明感を左右してしまう、5つのポイントは何なのか?

1・コーヒー生豆。(仕入れ)
2・焙煎。(焙煎技術と味づくりの考え方)
3・抽出器具。(使用する抽出器具と技術)
4・お水選び。(使用するお水)
5・コーヒーミル。(グラインダー)

上記の5つにおいて、コーヒーの透明感が左右されるということです。
この5つは、1つ欠けてしまっても透明感が欠除する項目です。
特に、番号の若い順で、透明感は大きく変化しますので、「仕入れ」がとても重要な役割を担っています。

仕入れでつまずいてしまうと、その後に挽回することが難しく、焙煎技術や抽出技術でどうこうできる問題ではないからです。

仕入れが問題ない場合においては、「焙煎」が次に大きく透明感を左右しています。
これも、抽出技術でどうこうできる問題ではないので、焙煎技術でしっかり透明感を導き出すということが重要になってきます。

そして、「仕入れ」と「焙煎」はきちんとしている場合に問われるのが、「抽出器具選び」「お水選び」「コーヒーミル選び」となります。
その3つとも、それぞれで透明感が左右するポイントですので、そこでも透明感を落とさないという取り組みが大切になります。

透明感は、すべての項目で「質を左右する項目」でもありますので、自宅でコーヒーを抽出する際に、3〜5の「抽出器具選び」「お水選び」「コーヒーミル選び」の重要性を考えてみることで、さらに美味しくなる要素でもありますので、興味がございましたら当店のお店にご来店時にお伺いください。

 


 


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