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感覚の使い方を覚える。
徐々に、いろんな感覚の使い方が理解できるようになってきて思うことは、「見る視点」が大切なのだということです。

「見る視点」は、言い換えると「感覚の使い方」と言ってもよいのだと考えています。
感覚を切り替えて、「見る視点」を切り替えるのですが、ボクを含めほとんどの人は、生まれてから今までの人生を「偏った見方」で見ているので、見え方に「偏り」があるということなのです。

そこを学習することで、今までの見方とは違う見方を発見していくことで、新たな感覚で、美味しさが見えるようになるということだとボクは分析をしています。

例えば、口の中で広がる「フレーバーの立体感」は、フレーバーの広がりの輪郭を捉えることができなければ、フレーバーの広がりが立体的に広がっていることすら気がつかないことでしょう。
そして、そこにフレーバーの香りの「色の情報」が同時にキャッチできていれば、共通言語として「こういう色が見える」と会話が成り立つのです。

たぶんですが、この場合は、脳への働きかけとしては、フレーバーの「色の情報」と「香りの広がりや厚み」を読み取る情報は、使う脳がちがうので、感覚の切り替えが必要になります。

この脳への働きかけの、感覚の切り替えを、自分が意識した瞬間に切り替えるというコツを覚え、瞬時に切り替えれるようになることが大切です。

これは、普段から意識をして、まずはそれらが「見れるようになる」ことが大切で、口の中で広がる情報の分析が重要となるのです。

コーヒーの場合の評価項目を考えることで、どのような感覚が大切であるのかも理解できます。

COEの評価項目は、すべてで8項目。
・スイートネス(甘さ)
・アシディティ(酸味)
・マウスフィール(滑らかさ)
・フレーバー(風味)
・アフターテイスト(余韻)

・クリーンカップ(透明感)
・バランス(バランス)
*オーバーオール(個人的な好みの評価)

クリーンカップとバランスは、オーバーオールを除いた残りの5項目すべてにその質を問いかける項目でもあるので、その他の5項目の理解が重要となってきます。

それぞれの評価項目を理解するためには、感覚の使い方も覚えなければ、きちんと見えるようにはなりませんので、興味がございましたら、コーヒーテイスティングの基礎講座を受講してみると、今まで意識していなかった口内の意識の向け方に変化が現れることでしょう。

 


 


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