秋の虫の声。
昨晩は、寝ようと思い窓を閉めようとして気が付いた。
台風が通り過ぎて、虫の声が「秋の虫」の声に変わっていた。

立秋を過ぎたから、暦の上では秋なので、秋の虫の声がしていてもおかしくないかもしれないけれど、季節の移ろいが、「台風が通り過ぎたら」という1つの出来事を境に変化するというところが、面白くもあり、そして儚さを感じるところでもあるのです。

暑い暑いと言っていますが、季節はもう8月中旬です。
日が暮れる時間も徐々に短くなり、8月が終わる頃にはもっと日暮れの時間が短くなることでしょう。

5月に田植えをした稲が、今では稲穂となり、まだ青々とした稲の穂ですが、背丈がかなり伸び、風に吹かれる姿がとても綺麗に目に留まります。

年を重ねるごとに、目で見ている世界が、今までの視点とはちがってきて、自然の移り変わりなどを捉えるようになってきていたりすることに気づきます。

同じ景色が流れていますが、実際に見て感じている景色は、一人一人ちがうのかもしれません。
なので、同じ箇所を感じ共感できる人たちが、価値観を共有し、同じ時間を共有したくなるのでしょう。

そう考えると、人って面白い生き物なんだなぁと思いますよね。

 


 


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