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モノづくりの表現の仕方。
12/8(日)は、浜松市中区のアクト通りにて、Bon Marshe100人展というイベントが開催され、香茶屋もそちらに出展しますので、舘山寺のお店はお休みとなっていますので、どうぞよろしくお願い致します。



アウトドアなどで、軽量だしお湯だけあればすぐにレギュラーコーヒーが飲めるので、最近ではドリップバッグコーヒーをザックに忍ばせて、空の下で飲んだりする。

先日、ザックの中を整理すると飲んでいなかったドリップバッグが出てきた。
すでに賞味期限が過ぎてしまっていたのですが、ボクが飲むだけなので、お湯を沸かして飲んでみることに。

すると、窒素ガスが充填してあるので、コーヒーが酸化していることなく想像以上に美味しく飲めました。
ですが、取手の紙の部分の方が、少し重たい嫌な香りに変わっていて、そちらが賞味期限を過ぎていた感じでした。やっぱり窒素ガスが充填してあっても、賞味期限内でも早めに飲んだ方が美味しいことを改めて気づきます。

焙煎も一年以上前の技法ですので、「今とちがうなぁ」と思いながら飲みましたが、それはそれで「丸い球状のフレーバーの立体感が滑らかさの中にあって、これはこれでいいなぁ」と思いながら飲みました。

その人が作り出す味わいというものは、多少技術が向上したとしても、ベースがしっかりと残っていて、月日が経っても「やっぱりボクの味わいだ」と思えるものなんだなぁということを改めて感じました。

そのベースを残しつつも、感覚と技術が向上したことを表現する。
年月と共に、表現したいものは移り変わっていくものですので、基盤はしっかりと揺らぐことのないものとして持ちつつ、その中での表現をしていけたらと考えていますので、そういうところを楽しんでいただけたらと思っております。

 


 


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