新しい焙煎の技法を試す。
今週に入ってから、ちょっと取り組んでみたい焙煎技法があったので、あまり大きく変わらない程度にその技法で焙煎をしてみている。

焙煎当日はきちんとその焙煎の味わいが登場しないので、翌日以降でないときちんとした評価が得られない。
もちろん当日もチェックはするのですが、やはり翌日になるとバランスが変わるのです。
なので焙煎を読み取るためのカッピングの評価に数日間かかってしまうのです。

そして、今回試してみた焙煎技法は、液体が丸くなり明るさも登場するのですが、濃淡でいうと「淡い部分」が登場し、「濃」の部分が出てこない印象を受けました。
ですが、良いと思える部分もあり、もう少し微調整をしてみようと思える技法なのだと思っています。

そのひとつの技法だけで捉えるのではなくて、想像力を合わせて見ることで「可能性」が見えてきます。
もしかしたら、「あれをこうしたら」とか、「いや、こっちをこうしてみよう」とか、他の設定の可能性と合わせてみることで、もしかしたら化けるかもしれないのです。

ただし、それはやってみないと分からなくて、挑戦してみて、それをカッピングして初めて分かることなので、結果が見えるのは数日後となるのです。

ですが、新しい技法は「色」が良いんですよ。
それだけでも、可能性が大きいのです。

そして、まだまだ未知の技法があるもんだなぁと、気づいていない技法はまだまだあるものなんだということです。

 


 


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