「こだわり」という言葉に違和感を感じているあなたへ。
「こだわり」という言葉がポジティブに使われている現代、なぜ「こだわり」という言葉がポジティブに乱用されるようになったのかを考えると、うすうす気がついている。
それは、「こだわり」を前面に出すことでモノが売れるからだと思っている。
だから、商品を売りたい人は、「こだわり」を有り難み、どんどん乱用してしまっているように思うのです。

ボクのように「こだわり」に違和感を覚える人にとっては、本質はそこではないんだけどなぁと思いながらそれを達観しながら見ている。
そこは、やらなくてはならないからやるだけのことであって、そこが本質ではないと言うことなのです。

なので、「こだわる」人にとっては、「こだわり」×「こだわり」がとても素晴らしいモノが出来上がると想像をして、そのような組み合わせを迷いもせずに取り入れたりしている。

だが、「こだわり」×「こだわり」のどちらかが「ー(マイナス)」に作用するのだとしたなら、+(プラス)には出来上がらない。
「ー(マイナス)の掛け算は、+(プラス)と掛けてもマイナスになる。」
足し算だと考えても、マイナスに作用していたとしたら、目減りしてしまう。それが「こだわりすぎ」と言う落とし穴なのです。

ですが、その食材がマイナスに作用するかどうかは、見た目では判断できませんので、実際に組み合わせて、そして自分の感覚を使って判断するしかないのです。

真剣にモノづくりに取り組んでいる人たちは、それを経験として知っているので、「こだわる」のではなく、「感じて」理解する道を選ぶのです。
なので、食の評価はすべて人による官能検査で評価されているのです。
ただし、その官能検査は「好み」による評価ではなくて、品質の評価を求められるので、その基準を理解するために学ばなければなりません。

ボクと同じように「こだわり」という言葉に違和感を感じる人ならば、では「感じるためには?」どういった学びをする必要があるのか?と言う講座が、ボクが毎月開催している「コーヒーテイスティングの基礎講座」の応用ですので、興味がございましたら受講してみてください。

 


 


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