諦めないで、もがき続けること。
香茶屋では、店内での飲食を再開しておりますが、3密を避けるための対策をしながらしばらくの間は、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、
10:30 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

<本日のブログ>

これはボクの勝手な憶測の世界なので「それは、ちがう。」と思う方もおられるとは思いますが、はじめに「ボクが勝手に想像している世界」だと言っておきます。

コーヒーのフレーバーの世界を感じ取れるようになりたくて、いろいろと考え、取り組むようになって感じたことがあります。

それは、脳内での伝わり方についてです。
以前のボクは、ある一定の繊細な香りのレベルになると「香りが認識できなかった」という記憶があります。
香りが弱くなることで、人によっては認識できる香りがあったとしても、ボクにはそこに香りがあることが認識できなかった。

それは、どういうことなのだろう?
と考えていた訳です。
憶測なのですが、人の脳はとっても賢いスーパーコンピューターです。
あるテレビ番組で聞いたことですが、人間が一回見渡した景色は全部記憶されるそうなのですが、それを主である主人に全部の情報を流してしまうと、情報が多すぎて負担になってしまうので、全部記憶された情報の中から必要とされる部分だけを主人にその情報を送るというシステムをとるそうなのです。

なので、香りの情報も普段から脳の認識が「そこまでこの主は繊細な香りは必要としていないぞ。」と脳が認識してしまっていたとしたなら、いったんキャッチしている香りの情報も、「このレベルの強さまでしか、香りの情報は送らないよ。」と脳が判断してしまっているのではないのか?
と、ボクは考えたのです。

だとしたならば、普段から「弱くて繊細な香りの情報まで、欲しいんだよ。」と脳に訴え続けることで、今よりももっと弱く繊細な香りの情報を脳が送ってくれるようになるのではないのか?
と考えて、毎日のように自分自身にそういうやりとりをしていました。

ボクは意外と、そういうものなんじゃないのか?と思っているのです。
要は、脳が伝える情報と、自身が求める情報が食い違っているのではなかろうか?と思うのです。

こちらが訴え続けることで、脳は主の想いを届けようとするはずです。
それが、もしも回路が途切れていて繋がっていない状態だったとしても、脳は別の回路を作り新しくつなげてくれたりもするからです。
それが「脳の可塑性」と言われる能力なのではないのかとボクは考えています。


あともうひとつ、脳は五感で感じた情報を、脳で判断できる信号に置き換えることで、それを脳で認識しているのではないのか?とボクは考えています。

要は、香りの情報は「香りの分子」の情報ですが、色や音の情報は「周波数」なので、全く別々の情報なのですが、脳で判断できる伝達言語に置き換えることで、香りの情報も、色や音の情報もすべて同じ脳で判断できる伝達言語に置き換えることで、「香りと音と色の情報」はリンクし始めるということです。

共通点があるのならば、それらの情報は共通点として認識ができるようになるということです。
香りでも、音でも、色の情報が見える人が居るということは、そう考えることで不思議なことではなくなります。

想像の世界ですが、脳の可能性を考えながら意識をすることで、今まで感じ取れなかったものが感じ取れるようになる。
それには、自分自身で脳に訴え続けるしかないのだと思っています。

「そんなの意味ないよ。」と思っていたなら、ボクも今感じているようなフレーバーの情報は手に入らなかったことでしょう。
「どうにかして、感じ取れないものを、感じ取れるようになりたい!」は、諦めずに何かしらやり続けるしか方法はないのです。
だって、0を1にするのですから。

結局のところ、諦めないでもがいている人だけが結果がついてくるのだと考えています。
なので、ボクももがき続けるのです。

 


 


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