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技術力とは、まずは見えるようになること。
香茶屋では、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、
10:30 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

<本日のブログ>

ここ数ヶ月で理解できるようになったことですが、焙煎による「ボリューム」が見えるようになった。

そのボリュームは、焙煎によって登場しているものなので、その焙煎のボリュームは設定によって「ボリュームの厚みを持たせたり」「ボリュームを減らせたり」できるものなのです。

なので、ボリュームが見えるようになることは、コントロールできるようになることにつながる。

そして、その焙煎によるボリュームの設定は1箇所の設定で登場させている訳ではなくて、数カ所の設定の変更によって成り立っている。

ボリュームを登場させようと欲張りすぎると、それはダメージとなってネガテイブな要素まで登場しかねないので、欲張ってはいけない。

焙煎によって登場する味わいがコントロールできるようになると、いろんなコーヒー豆を「次はこうしてみよう」と思うようにコントロールすることが可能になる。

ただし、そのボリュームをコントロールしたとしても、実際にカッピングをしてみて「こっちじゃない方がいいな。」と思う時ももちろんある。

思うようにコントロールできても、現実は頭の中で思い描いているような味づくりにはならないところが、モノづくりとしては面白いのです。

なので、思い通りにコントロールできる焙煎技術と、それをきちんと判断できるカッピング技術との両方が必要になるのです。

どちらかだけでは不十分で、その両方が揃って初めて、良質さという美味しさが表現できるようになるからこそ難しさがあり、そして面白いのです。

焙煎を始めてから、26年が経とうとしているけど、ようやくここまで来れた。
まだこの先があるとも思っているので、もう少し伸び代はありそうです。

 


 


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