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「浸け置き式・抽出法」の解説。(画像あり)
香茶屋の最新式の「浸け置き式・抽出法」の解説です。

まず、用意していただくもの。

*香茶屋のコーヒー豆。
*コーヒーミル。(できれば、ナイスカットG もしくは NEXT-G )
香茶屋・オリジナル 不織布フィルター
*カリタ・10gメジャーカップ。
*KINTOコーヒーサーバー
*南アルプスの天然水(または、浄水器を通した浄水。:純粋、アルカリ水は使わないでください。)



1・コーヒー豆をカリタ・10gメジャーカップで、すり切り1杯を中挽きで粉砕します。

 注意点としまして、スケールを使って10gで軽量しないでください。
 理由の解説はこちら→  <参照ブログ>コーヒー豆はメジャーカップで計量する。




2・粉砕したコーヒーの粉を「KINTO」のコーヒーサーバーに入れます。
 
 すると、10gのメジャーカップすり切り1杯なのに、「13.1g」を表示しています。
(使用しているコーヒー豆は、香茶屋のケニア・キアンヤンギ・ライトローストです。)




3・スケールの表示を「0セット」します。




4・沸騰しましたお湯を、「210 ~ 220g」注ぎます。
  使用しているお水は、お店の浄水器を通したお水です。
 (浄水器は、クリンスイ:スーパーハイグレードのフィルターのものです。)
  100°Cで大丈夫です。
  お店の場合は、220mlにしています。出来上がりで170~180mlくらいです。
  深煎りの場合は、少しだけ温度を下げた方が良いかもしれません。





5・4分間タイマーをセットして待ちます。
  何もしないでください。

この時に、不織布フィルターをドリッパーにセットしておきます。
不織布フィルターは柔らかく、液体を注いでいる時に潰れてしまうので、画像のように、クリップや洗濯バサミで2箇所固定しておくことで、失敗が防げます。





6・ライトローストで4分間、何もしないで待つと、下の画像のように、ほぼほぼ上に浮かんだ「泡」が無くなってきます。

 *ローストが深い場合は別です。





7・4分が経ちましたら、画像のようにスプーンを5ミリ〜10ミリ程度だけコーヒーの液体に刺して、ゆっくりと3周だけ回します。

注意点としまして、この時に下にこぞんだコーヒーの微粉を舞い上げないように注意してください。
くれぐれも、下のコーヒーの粉までかき混ぜないようにしてください。
今の時点で、一番美味しいのは、コーヒーサーバーの中の下にこぞんだ粉末の上にある「上澄みの部分」なのです。




8・ライトローストですと下の画像のように、ほぼほぼ「泡」が残りませんが、ローストが深くなるに従って、上に「泡」が残っているので、画像のようにスプーンで「泡」を適度に取り除いてください。





9・そしたら、下にこぞんだコーヒーの微粉を舞い上げないように、ゆっくりと「上澄みのコーヒー」を、香茶屋オリジナル不織布フィルターでゆっくりと注いで濾してください。




10・ゆっくりと、ゆっくりと、注いで濾してください。




11・注意点としまして、下の画像のように、微粉は極力注がないようにして、微粉が流れ出そうになるくらいで、注ぐのをやめて、少し液体を残すくらいにしてください。





12・すると、こんなにもキレイなコーヒーの液体の色になります。





13・コーヒーの液体の色は、「質」とリンクしています。
  キレイな色は、フレーバーもキレイな明るいフレーバーになっています。




これで、香茶屋の「浸け置き式・抽出法」の解説は終わりですが、この抽出法で大切なポイントは、香茶屋のコーヒー豆を使うことと、香茶屋オリジナル・不織布フィルター。を使うことです。

浸け置き式の抽出法は、すべての成分が抽出されてしまう抽出法ですので、良質なコーヒー豆を使用し、適正な焙煎が施されたコーヒー豆でないと、コーヒー豆の素材と焙煎のダメージまでもがキチンとすべて登場してしまいます。

そして、香茶屋の適正な焙煎を施したコーヒー豆ですと、その次の課題としまして「お水選び」と「コーヒーミル選び」が重要になります。
その基準は、素材の成分をキチンと登場させるモノが基準です。

素材の成分をキチンと登場させるモノの反対が「ボヤけさせる」ものです。
「ボヤけさせるモノ」は、ダメージがあるモノを誤魔化す特性があるので、クオリティの低いモノを使用する場合に使うといいです。

ですが、良質なモノの場合は、良質なモノまでボヤけさせてしまいますので、良質なモノを使う場合には、キチンと成分を登場させるモノを選んでください。

最後に、コーヒーの液体を濾す「フィルター」がとても重要な役割をしています。
ペーパーフィルターや布のフィルターでは、良質な油脂分を吸い取ってしまいますので、油脂分まで抽出できるフィルターを使うことで、「うっとり」とする美味しさになります。
ですが、目が粗すぎる(メッシュサイズ)と浸け置き式・抽出法では、微粉の量がとても多くなり過ぎてしまい、カップの中で微粉がしばらく浮遊してしまいます。
それを解決するのが、香茶屋オリジナル・不織布フィルター。なのです。

抽出方法自体は、とてもシンプルで簡単な抽出法ですが、道具選び、お水選びが重要な抽出法となります。

 


 


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