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「インドネシア・リントン・ドロッサングール」webショッピングカート対応になりました。
今年に入ってから販売を始めた新豆の情報です。

*インドネシア・リントン・ドロッサングール 730円/100g
(先日載せた「インドネシア・リントン・ビートル」と同じ豆の情報です。)

お待たせ致しました。本日より、webショッピングカート対応となりました。

俗に言う「マンデリン」なのですが、スマトラ・マンデリンの特徴は、精製方法にあります。
「スマトラ式」と呼ばれる精製方法は、収穫されたコーヒーチェリーをすこしだけ天日で乾燥させて、そのままドライミルで、パーチメントごと脱穀してしまいます。

一般的な精製方法は3つで、大まかに水洗式で「フリーウォッシュド」と「パルプドナチュラル」の2つと、完全な天日による自然乾燥である「ナチュラル」の3つ。
この3つの精製方法は、すべてパーチメント(硬い殻)を残したまま、コーヒーの種子であるコーヒービーンズの水分値を整えていくのですが、スマトラ式はパーチメント(硬い殻)ごと脱穀してしまってから、乾燥場で水分値を整えるために乾燥されるという一般的な方法とは異なる特殊な方法を取っています。
その特殊だからこその精製方法が、独特な風味(フレーバー)を付けるのだと言われています。

そして、その人の手による精製は「品質が左右」されるポイントでもあります。
ここ1〜2年でインドネシア・コーヒーのクオリティが向上してきているのは、その人の手が加わるポイントであるスマトラ式の精製になにかしらの変化があったことが、コーヒーの風味のクオリティから垣間みることができます。

当店では、お店をオープンしてから17年目になりますが、インドネシアのコーヒーを取り扱いは初めてとなります。
それくらい、なかなか良質なインドネシア・コーヒーが見当たらなかったためです。

昨年の焙煎の競技会の決勝の課題としても、インドネシアの豆が選ばれたくらい、クオリティが向上してきているのです。

今回のリントン・ドロッサングールは、生産地の標高が1,200~1,300mとそれほど高地ではありません。
ですので、味わいもインドネシアの特徴でもありますが、「柔らかい」印象が挙げられます。
そして、このインドネシアは、とてもクリーンカップであるからこそ「アーシー」と呼ばれる独特な特徴のあるフレーバーがとてもポジティブに活きていることです。

ローストレベルが、クオリティの高いコーヒーを焙煎するにしては若干深めの「ハイロースト」。
ですので、ロースト由来のフレーバーがアーシーなフレーバーと合わさり、「カカオ」や「スイートチョコレート」などスムースな柔らかな滑らかさと共に楽しめます。

酸味に「紫色のぶどう」のようなフレーバーも感じ取れるくらいのローストレベルに調整しています。

 


 


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