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「見えてくる」感覚が、嗅覚の成長。
よくウチの相方が、「主張をしなくなる」と言っていたことが耳に残っている。

なぜ?主張をしなくなるのか?
それは、繊細な香りが見えている人が「この***の香りがいいよね」とか、「この***の香りが臭い」と言ったところで、ほとんどの人はその香りの元が見えないので「なにを言っているのか、すら理解されない」からなのです。

言っている意味が分かってもらえないので、無視されるか、または「わかんない」で終わってしまうため、話の内容からして「この人たちでは、わかってもらえないな」と思った場合には、「あえて主張しない」という選択肢を取るようになるのです。

ですので、一般の人よりもかなり嗅覚が敏感な人ほど、「主張をしない」という波風を立たせない世渡りの術を持っているので、嗅覚が敏感な人ほど周囲に溶け込んでいて、主張をしないので見つけるのが困難だったりします。

ですが、同じレベルの人を見つけることができる能力でもあるので、「この人は見えている」という人を見つけた場合、同じ情景を感じることができるので、普段主張をしないで抑えている分、堰を切ったように話に花が咲いたりするものなのです。

そして、ボクも今年に入り、なんとなくですが、そういうことが理解できるようになってきてしまいました。
要は、人によって説明の仕方を変える必要性があるということです。

その人が、どこまで見えているのかは、コーヒーを召し上がっている飲み方や表情、そのコメントから推測するしか方法はないので、そういった「しぐさ」や「コメント」から、どういう情報を伝えたほうが良いかを判断し、話す内容を人によって変えるようになりました。

この「見えている」、「見えていない」は、カッピングがきちんとできる業者さんも言っていたので、ある程度の感覚を育成している人たちには「見えている情報」なのだということです。

嗅覚が敏感になり、いろんな香りの情報が「見えている人」は、そういった人の感覚の感度とかも「見えている」。
不思議なのですが、嗅覚ってとても奥が深く、いろんなものが見えるようになる感覚なのだなぁと感心してしまいます。

 


 


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