明日(7/17・水)は、臨時休業となります。
明日は、コーヒー・カッピングの勉強を兼ねてコーヒー生豆の業者さんの所に行ってきますので、お店はお休みとさせていただきたいと思っています。

そこで、明日は何をテーマにして学びを得ようか?を考えてから行くことにしようと思っています。
前回伺っときに、DRYの香り(コーヒーの粉の状態の香りの情報)の分析の仕方から、自分の中では少し香りの情報の探し方の意識が向上しましたので、今回も「DRYの情報の分析力を向上させたい」という考えがあります。

あとは、前回伺った時の学びから意識しなければならないポイントとして、フレーバーの「酸味の情報」と「甘さの情報」と「滑らかさの情報」の3つの「質の分析」の仕方をテーマにしたいと考えています。

「質の情報」は、「情緒的な感覚の部分」とボクは考えていますので、良質な情報としては「明るさ・透明感・しっとりさ・爽やかさ、など」とかいう感覚で、それらの反対の情緒的な感覚が、質が劣る情報と分析をしています。
その「情緒的な感覚の部分」の質の場所は、徐々に見えるようになってきていますので、次のステップとして考えた場合には、「酸味の質」と「甘さの質」と「液体の滑らかさの質」の3つのポイントに集約して考えれるとものだ考えているからです。

そしてこれが、コーヒーの液体の評価の分析の素晴らしいと思えるところでもあります。
ひとつのコーヒーの液体の情報から、「それぞれの評価項目」の質を読み取ることで「点数を付け」そして、総合のポイントとして、そのコーヒーを評価しますので、それぞれの評価項目ごとの「質を読み取れるようになること」が求められるということが、実はそれぞれの項目ごとに分析ができるようになることでもあるのです。

これこそが、コーヒーのテイスティングの素晴らしいところであるのだと、最近気づいたことなのです。

口に含んだ、コーヒーの液体から、それぞれの評価項目を分析できるようになることで、それぞれの「質を評価する」ことができるようになれば、いろんな情報を読み取れるようになるということです。

そのためには、香りの持つ情報量を理解し、その香りの持つ情報を分解して分析できる能力が求められ、香りの元をたどり、それぞれの「香りの質」を読み取ることで、いろんな素晴らしさを感じ取るという能力なのです。

それらを感じ取れるようになれば、いろんな情報を読み取れることでしょう。
そして、ボクがこれを必要とする背景には、それらを感じ取れるようになることで、より良質なコーヒーを作り出せるようになれるということに繋がるからです。

そして、この分析力をキチンと理解できたなら、それを欲する人たちにも伝え、教えることが可能になるので、本当に良質なモノを創り出したいと考えている人たちに、伝授することが可能になる能力なのだということなのです。
それは、コーヒーもそうですが、料理人の卵や、農家さんや、すべての食に携わる人たち、それらの人たちすべてに「良質さを理解する」ことで、良質なモノを作り出せる能力が身につけれるということなのです。

 


 


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