「爽やか ⇄ 華やか」のボリュームの推移の法則。
コーヒーのテイスティング講座でも説明をしているのですが、「爽やか ⇄ 華やか」のボリューム感の推移の法則が大事であると語らせていただいております。

この法則は、コーヒー焙煎の考え方としても、とても有効的な考え方で、焙煎により熱量が多い、または少ないと感じた時に、どうすれば良いのかが、この法則を知っていると自ずと理解できてきます。
熱量の与え方が多いと感じた時は、焙煎により「どこの熱量のポイントを”爽やか”にしてあげれば良いのか?」が焦点となるのですが、そこのポイントが香りの元をたどれれば理解できるようになるということです。

ここ最近のコーヒー焙煎では、勝手に熱量の入り方が大きくなってきているので、熱量の入り方が「明るさ」が「クリーン」に登場するように修正をしています。
要は「爽やかさ」があるという感覚が生まれるような酸味を登場させてあげれるようにするためには?を意識して微調整して焙煎をしています。

もちろん、本来はテイスティングによる「爽やか ⇄ 華やか」のボリューム感がどれくらいあるのか?を、色と重さや広がりとその密度を縦軸にしてその推移を分析する場合に、とても有効的な考え方となります。

この法則をキチンと理解している人と、理解できていない人では、コメントや分析の仕方が変わってくるものであると考えていますので、テイスティング講座などでは、「これ、とても大切です。」と、あえて言うようにしているくらい重要なポイントなのです。

 


 


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