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コーヒー焙煎は「バランス。」
1週間ほど前に、「2つの技法をくっつける」という新たな焙煎の技法を試みていると書いた。

何回か修正しながら焙煎をしてみると、よりいい感じになってきている。
1つの設定の可能性が見えると、焙煎は繋がっているので、他の設定を変えてあげないとバランスが取れない。
なので、微調整が必要になってくるのです。

考え方としましては、液体の「滑らかさ」の質を追求していくことで、見えてくる「質」があるということです。
滑らかさの良質さを追求すると、結局は「クリーンさ(透明感)」がないことには、滑らかさの質も良くならないので、液体としての「良質さ」を追求していくことが大切なんだということが、最近の考え方の根源としてあるのです。

そのためには、どういう焙煎をしなくてはならないのか?ということです。
もちろんクリーンさを登場させる焙煎の考え方が必要ですし、酸味の明るさを登場させる焙煎の考え方も必要です。
熱量が多すぎて液体にザラつきを出してはいけませんし、熱量が足りなくて酸味の雑味を登場させてもいけません。
なので、最終的には「バランス」ということなのかもしれません。

液体の滑らかさの良質さを登場させるためには、焙煎の各設定でバランスを取れるようになることが重要なのだということなんだと思います。
そのために必要なスキルは、カッピングで焙煎で登場する熱量の違いによる味わいやフレーバーの特徴の理解は必須になります。
それらが理解できて、はじめて焙煎でバランスが取れるようになるのだということなんだと思っています。

 


 


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