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良質さの「思い」を繋げる。

良質さの「思い」を繋げる。

良質さは、人の思いがたくさん詰まっているもの。

それが理解できるようになったのは、
コーヒーテイスティングにより嗅覚が成長したことから。

嗅覚という器官のすごいところは、他の五感も相乗的に
感覚を向上させてくれるところです。
それによっていろんなことを感じ取れる
ようになったからでした。

すると、以前のボクと同じように、
ほとんどの人たちはそれを感じることができていない
ことにも気づきましたが、それを感じ取れている
人たちの存在にも気づくことができました。

それらを感じ取れる人たちは、いわゆる
「感受性が豊かな人たち」でした。
ですが、感受性が豊かな当の本人たちは、
自分が感受性が豊かなのだと気づいていなかったりします。

そして、感受性が豊かな人たちは、
日々の生活の中で、受けなくても良いことまで
受け取り過ぎてしまう傾向にあります。
良質さを示すポジティブな情報だけでなく、
人の感情のネガティブな情報までも受け取ってしまい、
そして考えすぎてしまうことから、
この社会の中で生きていくことに難しさを抱えながら、
この社会の中で生きていくために自分を抑えながら、
必死に生きている人たちの存在です。

多くの人たちとは意識が異なるために、
自分の主張はなかなか理解されないこともその特徴のひとつで、
他人に合わせることで波風を立てずにひっそりと生きている人たちが
感受性の豊かな人に多いことも特徴のひとつだと分析をしています。

周りの人たちに理解されないことや、
他人に気を遣いすぎてしまうことから自己主張を
あまりしなくなってしまうのです。

そのような感受性の豊かな人たちは、
いろんなことを感じ取れるため、
商品に込められている「人の思い」まで感じ取れます。

ボクが25年以上かけて取り組んだ結果作り出すことが
できるようになった良質なコーヒーの背景にある
「人の思い」を感じることができます。

その思いに込められている「人の思い」は、
こだわりから登場するものではなく、
人の思いから登場する「慈しみ」であったりします。

その良質さに込められている「人の思い」は、
飲む人の感情に寄り添い、
その時間を共にしてくれることから、
明日への生きる活力へと向かわせてくれるチカラが
あるものだと思っています。

それこそが、良質さに込められている「人の思い」なのです。

その「思いを繋げる」ことこそ、
より豊に良質さを感じ取ることへと繋がっています。
それが、「思いを繋げる」という取り組みなのです。

良質さの「思い」を繋げる。

コーヒー生豆の仕入れの取り組み。

香茶屋では「良質さ」とは、作り手が込めた思いが
「物質化した」ものだと考えています。
ですので、
「良質なスペシャルティコーヒー」=「生産者の思いが伝わるコーヒー」
であると解釈をしています。

スペシャルティコーヒーとは?

香茶屋の仕入れでは、スペシャルティコーヒーのランク内で、
いくらフレーバーが豊かに登場してたとしても、
ボクの心が動かなかったコーヒーだった場合には、
仕入れを見送ります。
これが香茶屋の仕入れの基準となっています。

仕入れは最終的な味づくりにまで影響を及ぼす
とても大切な取り組みです。
良質な素材には、
生産者が込めた思いがたくさん詰まっています。
手を抜いていたりすれば、その思いもフレーバーとなって
登場するものです。
ですので、しっかりとそこを見抜くために
日頃からカッピングスキルを磨いています。

香茶屋では、生産者の込められた思いを
テイスティングによって、きちんと見分けて
コーヒーを選んで仕入れをしています。

良質さの「思い」を繋げる。

焙煎の取り組み

コーヒー焙煎は、仕入れで選ばれたコーヒー豆の個性を
いかに見抜き、焙煎によるダメージを与えないように、
いかに個性を引き出すかを取り組みます。

それぞれの産地のコーヒー豆ごとに焙煎は異なりますので、
香茶屋ではその個性をきちんと見極めて焙煎をしたいがために、
常時7〜8種類の豆しか取り扱いません。
それ以上に種類を増やすと、焙煎でそれぞれの異なる味づくりが
難しくなってしまうためにそうしています。

1・日々、カッピングをして味づくりをしています。
香茶屋では、季節の移ろいによる変化を感じとり、
それに合わせて味づくりをするため、日々カッピング(味見)
をして、焙煎のバランスを分析し次回の焙煎プランに
落とし込むという取り組みを続けています。

2・鮮度
コーヒーの美味しさのひとつに「豊潤さ」が挙げられます。
鮮度の良い状態が長く続くことが求められますが、
香茶屋の味づくりの特徴は、その「豊潤さ」が長く継続すること。
これは使用している焙煎機も含めた、焙煎の取り組みとなります。

3・欠点のある豆を取り除いています。
香茶屋では、豆のままでの販売しかしておりません。
いくら良質な豆でも、いくら適正な焙煎を施しても、
欠点のあるコーヒー豆が混入していたら味わいは落ちてしまいます。
香茶屋では、焙煎後に欠点のある豆を手作業で取り除いていますが、
人のすることですので100%はありえません。
豆のまま販売することで、お客さま自身で気になる豆が
あった場合は取り除く意識をお願いしています。
すると、香茶屋がいかに丁寧に欠点のある豆を取り除いていることが
理解できることだと思います。

良質さの「思い」を繋げる。

抽出の取り組み

お買い求めになられたコーヒー豆は、
お客さま自身で抽出をされることで、コーヒーという飲料として
飲める状態になります。

そこで、抽出の取り組みについては、お客さま自身で取り組むこと
となってしまいます。
「思いを繋げる」という取り組みをするかしないかは
お客さま自身の判断に委ねますが、ぜひ取り組んでいただきたい
取り組みとなります。

抽出の取り組みの要素としましては、
1・抽出法選び。(抽出器具選び。)
2・お水選び。
3・コーヒーミル選び。
の3つの要素の取り組みとなります。

香茶屋がオススメする抽出法を参考にして取り組んでください。
この抽出は香茶屋の美味しさの考え方とリンクしております。

抽出について。

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香茶屋では、店主である私が歩んできた道を分析し、感覚が成長していく歩み方を伝えてゆくことで、正しいロジックのもとで各講座の「学ぶ。」が運営されています。

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