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感じること。考えること。経験すること。

公開日:2022年2月9日更新日:2022月02月09日
カテゴリ:論理的な考え方

感じること。考えること。経験すること。

先日、ふと過去の焙煎記録を見返した。
一応、焙煎記録はずうっと記録をしているのですが、2008年頃から2014年頃までをサラッと見返した感じである。

自分でもびっくりしたのですが、とてもシンプルで、今とは全然ちがっていた。
いや、シンプルなのは自分でしていたことなので、知ってはいたが、見ている景色が今とは全然違うことに驚いた。
よほどフレーバーが見えていなかったんだなぁと今なら思える。

2008年頃から年ごとに見ていくと、徐々に焙煎の設定を細かく設定していることに気づく。
焙煎がシンプルがゆえに見えてくる景色があることに気づいたのだと思う。

モノゴトの理解は、ひとつの事象が繋がっていることを理解しなくてはならない。
まずは、ひとつの事象の動きと連動する事象を理解し、その積み重ねが、連なる事象の連動性のもたらす事象の動きを理解する。
大切なのは「積み重ね」。
積み重ねることで、理解が深まる。

しかし、単なる積み重ねだけでは辿り着けない領域がある。
その領域には、
論理だけでは、辿り着くことができない。
感覚だけでも、たどり着くことが難しい。
そこに必要な要素は、論理と感覚を両輪とした背景を背負った経験こそが必要なのだと思っている。
だから、その両者を身につけたいと考え取り組み、そうした上で経験を積み重ねていくことで、少しずつ見える景色が変わってくる。

今もまだその過程の中だと考えているので、更に微細な表情を感じ取れるようになるために、そしてそういう表情を作り出すことが出来るようになるために、取り組んでいます。

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