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意識しすぎてしまうところを補正する目線を持つこと。

公開日:2024年4月27日更新日:2024月04月27日
カテゴリ:焙煎の味づくりのこと。

意識しすぎてしまうところを補正する目線を持つこと。

ボクの仕事であるローストをするという目線は、季節の移り変わりを意識しなくてはならない仕事でもある。

今ならば、春から初夏にかけての大気の気温上昇を意識することになる。
それは、季節感の移り変わりを体感する感覚でもあるので、意識し過ぎてしまう傾向にボクはある。

なので、まだそこまで季節感が移行していないのに、意識が先走ってしまいがちになってしまう。
それは性格ともリンクをしているのだとは思うのだが、ボクは意識が先走ってしまい、現在の季節感をローストの設定が追い越してしまうと、ピンポイントの設定がずれてしまうのだ。

なので、意識することは大切なことであるのだが、意識をしすぎてしまわないように、そしてそれを補正するための俯瞰した目線を設けることがまた大切なことなんだと思ったのだ。

モノづくりとは、日々の気づきでもある。
その気づきの積み重ねが、味づくりの奥深さにも繋がっている。

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