「らしさ」を理解する。
香茶屋では、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、
10:30 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

<本日のブログ>

改めて、テイスティングの香りのインプットで重要なことは「カテゴリ別」に仕分けること。だと思えるようになりました。

要するに「らしい香り」を覚えるということです。
そのためには「らしさ」を認識しなくてはなりません。
ひたすら、香りを嗅いで、ひたすら「らしさ」がどこなのかを見極めなければなりません。

その理解ができるようになると、フルーツ、フローラル、ハーブ、スパイス、シリアル、ベジタル、などが見分けれるようになるという脳の仕組みだと解釈をしています。
これ、ほとんど一般の人たちは、こういう「香りの仕分け」をしていませんので、違うカテゴリの香りをコメントしている場合がとても多く、ボクたちもそういうコメントの時には「どこの香りをそう捉えているのだろう?」と、探したりします。

香りをカテゴリ別で仕分けれるようになっていれば、「らしさ」を認識できるようになるので、その感じている「カテゴリの中の何かな?」を探せれるようになります。
その具体的な「何かな?」が分からなくても、「カテゴリ」でコメントもできますので、相手には伝わります。

しかし、誤った認識でのコメントは、そのカテゴリも違っているとなると「どこを指してそのコメントをしているのか?」すら理解することが難しくなってしまいます。

とても地道なインプットの積み重ねで、「らしさ」を認識できるようになりますので、「らしさ」を見分けれるように頑張って取り組んでみてください。

「感じる」ための取り組み方。
香茶屋では、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、
10:30 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

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昨日の「ほぼ日刊イトイ新聞」に載っていたのですが、今までなら「ほぼ日手帳」のユーザーが集まって全国あちこちで「手帳ミーティング」というイベントをやっていたという話から、そこでは初対面の人どうしが「ほぼ日手帳」の自分なりの使い方とかの話から、いろんな方向に話が展開していくのが面白いということを話されていました。

その中の一人の、とある小学校の青年先生と、彼の手帳を前にしてイトイさんが話されたそうです。
そして、その彼が自分で手帳に記した図を見せてくれたそうです。

 1.感じる → 2.思う → 3.考える

と図には記されていたそうで、イトイさんはその考え方がすごく腑に落ちて、その後もずっとそれを応用しながら生きてきた気がすると話されていました。

この図は、「感じる」ことで、いろいろと「思う」ことが起こり、そしていろいろと「考える」ようになる。だから「感じる」ことが大切で、「感じる」ことが出発点でもある。という考え方なのだと思います。

ボクも、今までの経験で「感じる」ことこそが大切なのだと思っています。
ですが、そこに落とし穴があることにも気づいています。
それは「感じる」ことが出来る人は、もともとある程度「感受性」が豊で、いろんなことを「感じる」ことが元々できる人だということです。

それに対して「感じとれない人」は居て、その人たちは「どうしたら、感じ取とれるようになるのか?」を知りたがっているのです。

ボクも「感じる」ことはとても大切なことであると実感しています。
「感じる」ことで、いろんな発見や、論理的な考え方ができるようになるからです。
しかし、同じ経験をしたとしても「感じとれない」という人がいることも事実。

では「感じとれない人」は、どうしたら「感じる」ことができるようになるのか?
これが、「1.感じる」の前にロジックとしては入らないといけない項目です。
なので、「0.感じるための取り組み。」があり、「1.感じる」と繋がる。

そして、ボクの経験からすると、そこに必要な「取り組み」は「嗅覚の育成」となります。
「なんで?嗅覚?」と思われる方もいることでしょう。
もちろん感受性を高める取り組み方には、いろいろとあることだとは思います。

ですが、五感の中でも「嗅覚」は人の体の構造上、唯一ダイレクトに脳と繋がっている唯一の感覚です。
なので昔から感覚が優れている人のことを「あいつは、鼻が利く。」とか呼んだりしています。
嗅覚は、「五感のなかで唯一、情動や本能に直接訴えかける感覚。」とも言われる所以です。

嗅覚が成長すると、他の五感も相乗的に感覚が向上してくることを実感してきます。
不思議ですが、嗅覚が育つことで、他の感覚も相乗的に感覚が向上するのです。
これは、ワインソムリエの田崎さんの著書の中にも書かれていることで、著者の経験からそう書かれています。

そして、感覚が少しずつ敏感になってくることで、いろいろと「感じる」ことが出来るようになってくる。これはボクの経験から語らせてもらっています。

ただし、嗅覚の育成には時間がかかります。数年ではなく、5年、10年という単位で時間がかかります。
やることは、たった1つ。香りを記憶することだけです。
そのために、常に香りを意識して生活をする。
生活の中に、香りを意識する要素を取り入れない限り、感覚はなかなか育ってはいきません。

ただ、この取り組みをする人たちは、ほとんどの人たちは嗅覚がそれほど育ってはいないので、香りの情報がキチンと見えてない人たちがほとんどです。
香りを記憶するためには、香りの持っている情報量を理解する必要性があります。
それが、香りの「広がり」や「粘性」、「色」の情報です。

香りを記憶する際に、香りの持っている「広がり」「粘性」「色」を、それぞれ分析してある法則にしたがって脳内に整理整頓しながらインプットをしていくことが求められます。

それを日常的にしていくことで、感覚は不思議ですが育っていきます。
それを、より有効的にトレーニングする方法が、当店で行っているテイスティングの基礎講座です。
独りでは、なかなか理解できないことも、複数の人たちと行うことで、より多くの学びがあるためです。

そして、結果的に複数の目的が同じ人たちと、この取り組みをすることで、見えてくる世界があります。
人それぞれ異なるところを見ているんだ。という世界観なのです。
なので、人と異なる場所が美味しかったりしても、何も不思議ではないのです。
しかし、他人が「ここが美味しい。」という場所も、「なぜだろう?」と意識を向けることが大切です。
すると、その人の感覚で、目線で、異なる味わいに気づけるからです。
そういった積み重ねで、人の感覚に触れることができるようになり、そして「感じる」ことができるように徐々になっていくのです。

最終的に脳で判断をしているということ。
香茶屋では、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

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営業時間も、
10:30 ~ 18:00 となっております。
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香茶屋 店主 伊藤

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理解できない感覚は、理解できない。その時点では。
では、どうしたらその感覚は理解できるようになるのか?

とりあえずは、「否定しない。」から始まる。
否定した時点で、たぶんもう一生理解できない。
だから、否定しないで、「ふ〜ん」とでも思っておく。

そして、「すべてが脳の中で起こっていること」だということも重要なことだと思っている。
理解ができない感覚は、脳がそういう風に捉えていない可能性もある。
要は「思い込み」である。

もう「そういう風にしか、見えないよ。」という状態では、そういう風にしか見えない。
でも、「あ、こういう風にも見えるんだね。」と、思い込みから解放された見え方ができたとしたら、「こんな風にも見えるんだ。」となる。

考え方としたら「思い込みをさせない脳」にしてあげれば、いろんな見え方ができるのではないかと思う。
それは、脳の主である自分の意思で働きかけるしか方法はないことだと思っていて、「心」と「脳」は別物だという認識がないと、そもそもその考え方が成り立たない。

なので、とりあえず「囚われない」「こだわらない」「思い込まない」「否定しない」という柔軟な考え方があると、他人の見えている世界に興味も湧くし、何に対して「キラキラした目で語っているのか」という世界観を想像し、それを自分も同じ目線で見れるようになるものだと思っている。

基礎は、礎(いしずえ)だということ。
香茶屋では、店内での飲食を再開しておりますが、3密を避けるための対策をしながらしばらくの間は、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、しばらくの間、
10:30 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

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今週の月曜日は、ビオあつみ浜松店にて「テイスティングの基礎講座」を開催しました。

常連さまなどにも興味がありそうな方に対して、その講座の本来の意義を伝えるなどして、新規の受講者が少しずつですが増えています。

ほとんどの一般消費者が「テイスティング」から連想されるのは「コメント力」などの「表現力」を指しています。
しかし、当店の場合はもう少しレベルが高く、「フレーバーから意味を理解する」ためには。というテイスティングの基礎を伝える講座と考えています。

コメントをもっと的確にしたい。という需要はある程度あるものだと認識をしています。
しかし、その取り組み方だと目標が「コメント」というところですので、表現ができるようになったとしても「質のよさ」が理解できるようになる訳ではありません。
フレーバーから、こういう香りがあって、こういう液体の滑らかさがあって、こういう酸味があります。
というのが表現です。

スペシャルティコーヒーは本来は点数を付けて「品質を評価」するために、テイスティングの目的があります。
評価項目ごとに、点数を付けていくためには、それぞれの評価項目ごとに「質」を理解しなくてはなりません。

ですので、ボクたちプロ目線のテイスティングだと、このフレーバーは何点で、この液体は何点の評価があり、酸味の評価は何点で、余韻の評価は何点なる。というように、それぞれに点数を付けれないといけないのです。
目線は「品質」だということです。

では、その「品質」を評価するためには、どのようなことをしていかなくてはならないのか?
というのが当店で開催している基礎講座となります。

しかし、ここに落とし穴があります。
元々、ある程度の嗅覚の持ち主ならば、ボクの説明する香りの情報を理解できますが、残念ながら一般消費者のレベルですと、ほとんどの人たちはボクの言う香りの情報を理解できません。
それが現状なのです。

なので、理解できていない香りの情報を読み取ることができるようになるためには、どのようなトレーニングをする必要があるのか?
という問題を解決に向かわせるための取り組みが必要になるのです。

ボクも元々は嗅覚のレベルが低く、キャッチできない香りの情報ばかりだったのですが、どうしても嗅覚を人並みや人並み以上にしたくてずうっと取り組んできた背景があります。

世の中で活躍する人たちは、幼少期からある程度の感覚を持っていて、そこに努力をすることで頭一つ飛び抜けた活躍ができるのだと考えていますが、残念ながらそのような人たちは、生まれながらの感覚を備えているので、どうしたら「感覚が育つのか?」というロジックを知りません。
名プレーヤーが、名コーチになれないのと同じ理屈です。

一般のレベルの感覚の持ち主が、どうしたら世の中で活躍できるようになれるのか?は、一般レベルの人が「どうしたら、感覚が良くなるのか?」を真剣に考え、そして実際に感覚が向上していく過程を経験した人にしか、そのロジックを解説することは難しいのです。

それを知っているからこそ、ボクはこの基礎講座を広めたいのです。
そして、できるのであれば料理関係に従事する若手やコーヒー関係に従事する若手に向けてこの講座を広めたいのです。

すると10年後、20年後は、今よりももっと「良質さという美味しさ」を理解し、それを提供する人たちが必ず増えてくると考えているからです。

そういう人たちが増えることで、その食材を作り育てる人たちの意識も必ず変わってきます。
そのためには、良質さがなんであるのか?を消費者も理解した方がよいのです。

今は「こだわり」が売れる時代で、良質さという本質は理解されない時代ですので。

問題点を見つける視点を育む。
香茶屋では、店内での飲食を再開しておりますが、3密を避けるための対策をしながらしばらくの間は、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

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香茶屋 店主 伊藤

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月曜日は、ビオあつみエピスリー豊橋店で行っている、テイスティングの基礎講座を開催してきました。
とは言っても、浜松店と比べるとまだ開催している期間が短いので、受講者が少ないのですが、意外と当店の行う「基礎講座」は、リピーターになる人が多いので、続けることが大切だと感じて講座を行っています。

それというのも、徐々にですが受講者の求めているモノが理解できてきた背景があります。
それは、「なぜ?表現できるようにならないのか?」という視点から考えてあげなければなりません。
そういう視点を、ひとつずつたどっていくと問題がなんであるのか?が浮上してきます。

これは、どんな問題であったとしても、そういう視点でモノを見ることができる人ならば、問題を見つけることができ、その問題を見つけることができたのであれば、それを解決に向かわせることになるという考え方です。

ですが、多くの人たちは、問題を思い込みなどから、本来の問題点とは異なる別の思い込みの問題点を見てしまっていたりするので、なかなか成長に繋がらなかったり、進歩しなかったりするのだと解釈をしています。

感覚を向上させることは、そう言った考え方などの理解も向上するので、視点の捉え方はとても重要な要素となるものであると考えています。

ロジックの成り立ち。
香茶屋では、店内での飲食を再開しておりますが、3密を避けるための対策をしながらしばらくの間は、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、しばらくの間、
10:30 ~ 18:00 となっております。
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香茶屋 店主 伊藤

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牛乳を飲み比べているときの分析の仕方を客観的に感じ取れたことで、ロジックの成り立ちが理解できてきた。

ロジックは、良質なものを作り出すための取り組みと、その「再現性」を含ませた仕組みを意味するので、ロジックの成り立ちの理解はとても重要なのだと位置づけている。

今回の気づきで、ロジックの成り立ちは、知識の情報と感覚の情報とを脳内で融合させることで、理解できるものであると分析をしています。

作業であったり、工程であったりは、必ずそれがなにかしらの変化を与えています。
なにも変化を与えていなかったのなら、それをする意味(必要性)がないからです。
なにかしらの意味(理由)があるからこそ、その工程を施していることになります。

それを感覚により読み取る(感じる)ことで、その工程の意味を理解する訳です。
そのためには、感覚によって「感じる」ことが求められ、より感覚で感じ取れる「細分化した情報」があった方が、より緻密な分析ができるので、感覚の感受性が高い方が分析力も高くなるという考え方です。

とすると、ロジックを成り立たせるためには、より豊富で緻密で客観的な知識を得ることと、より感度の高い感覚(感受性)が求められるのだという考え方が成り立ちます。

現代ではインターネットの普及により、知識という情報量はより入手しやすい環境にあることだと思いますが、感覚(感受性)の育成に取り組んでいる人はとても少ないと感じています。

そして、ボクもその道を歩んできたからこそ理解できますが、感覚の成長にもロジックが絡んでおり、取り組み方次第では、その成長に大きな差が生じるものだという認識を持っています。

このロジックの成り立ちを理解すると、いろんなことに当てはめることで、いろんな意味が理解できるので、興味があれば参考にしてもらえたらと思っています。

知識を感覚で検証をする。
香茶屋では、店内での飲食を再開しておりますが、3密を避けるための対策をしながらしばらくの間は、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

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10:30 ~ 18:00 となっております。
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香茶屋 店主 伊藤

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「頭でっかち」という言葉がある。

ボクの中で「頭でっかち」は、知識という情報だけで判断し過ぎている人のことをそう呼ぶのだと考えています。
ボクは人生を経験していくごとに「感覚こそが大事である」と思うようになったので、知識もとても大切ではあるのですが、知識と感覚を使ってその情報を検証してこそ、その知識が正しい情報であるか否かを判断ができるので、やはり「感覚で判断する」が重要なのだと感じています。

そして、感覚で判断する場合の落とし穴があります。
それは、感覚も育ててあげることで、よりきちんと分析ができるようになるということです。
学びをしないままの感覚は、偏りがあるものですので、学ぶことで感覚の偏りを補正し、より主観を持って分析できる感覚に育ててあげることが大切なのだと考えています。

そうすることで、自分できちんといろんなことを判断することが出来るようになります。
ただ、なんでもそうですがいろいろと取り組む中で失敗をしながら、経験値を積み、徐々に感覚も養われていきますので、小さな失敗を恐れずに、積極的に行動した方が経験値が上がりますので、感覚の成長も速いと考えられます。

要は、失敗を恐れないということです。
恥はいっときのものですので。

感覚の覚醒。
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御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

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香茶屋 店主 伊藤


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感覚の覚醒。

この感覚は、コーヒー関係の仕事に従事する人たちの中でも、ほんのひとにぎりの人たちだけがその能力を使うレベルにあり、より本質を見ている感覚となります。
まだボクはそこの段階までたどり着いてはいないのですが、なんとなくですが、その「レベル」では、どういうことを理解しているのかは想像出来ています。

それは、ボクがよく言っている「香りの元をたどる能力」という「分析力」を覚醒させることで、見えるようになる世界なのだと考えています。

どのようにその能力を使うのかと言えば、ドライ(コーヒーの粉の香り)の香りの情報から液体にした場合の「質」を読み取ったりします。

そして、それを液体の状態でもフレーバーから、酸味から、香りの元をたどる能力をより覚醒させることで、それらから「質を読み取り」、仕入れた場合にはどれくらいで品質が落ちてくるのか?とかを判断したりする能力です。

それは、より繊細な部分の香りの情報から「分析できる能力」となるので、焙煎する人間がその能力を扱えるようになると、より高みを目指すことができるようになります。
なので、ボクもその能力が扱えるようになるために、トレーニングをしているのです。

そして、トレーニング方法もやることは一つで、香りのインプットのみです。
しかし、そのレベルになると「分析」をしながらのインプットが必要になります。

どのような香りが良質で、どのような香りが劣るのか?
それらを認知レベルを引き上げながら、フレーバーの情報をインプットすることで身に付いてくるトレーニングです。

言葉で説明をすると簡単そうに聞こえますが、なかなかたどり着けない領域だと認識しています。

自分のレベルをきちんと把握すること。
香茶屋では、店内での飲食を再開しておりますが、3密を避けるための対策をしながらしばらくの間は、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。
ご了承ください。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、しばらくの間、
11:00 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

<本日のブログ>

話を直接聞くことの重要さを肌で感じることがしばしばある。
それは、話を聞くことで「細部まで感じる」ことができるからなのだと思っている。
だから気づくためのヒントを感じ取ることができるのだと分析をしている。

もちろん、話が聞けない場合は「本」や「web」の「言葉」という情報から読み取ることができるから、その「本」や「web」から読み取る「言葉」もとても重要な情報源となる。
でも、より明確に理解するためには、直接「話を聞く」ことはとても細部まで理解ができる可能性があるのです。

それは、昨日うちの相方とコーヒーのサンプルをカッピングしていた時のことです。
カッピングコメントをお互いに紙に記入しながらカッピングをするのですが、仕入れのためのカッピングなので、「これは、ここがいい。」とか「これは、ここが良くない。」とか、フレーバーコメントも交えお互いがコメントをします。

用紙には、レモンとしか書いていないコメントでも、直接の会話の中でのコメントはもっと情報量が多く、「後半で、舌の先あたりで黄色いレモンを感じる。」と聞くと、それを探すことが可能になる。
それは、場所を特定している情報なので、「どこで」を意識して、その場所を探すことができるのであれば、それを実際に探すことで、見つけ易くなるのです。

こう言う情報は意外と本には載ってはいない情報なので、直接「話を聞く」ことは、とても多くの情報を得ることができるのだと考えるのです。

しかし、人によって感じ取れる情報のレベルが異なりますので、自分に見合った情報を得るためには、今の自分のレベルをきちんと認識する必要性があります。
今の自分はどのレベルに位置しているのか?
それを自分自身が理解をしていないことには、次のステップを見つけるための気づきの順番を間違えると、上のステージへとスムーズな上がり方ができないからです。

やはり一歩、一歩順番を細かく設定してひとつずつ上がっていった方が、理解がスムーズで結果的に早く上達し、そして復習をしながら振り返りながら次のステージへと向かうことで、より理解が深まります。

そのためには、今の自分が「何が理解できていて」「何が理解できていないのか?」。
まずは、そこを知ることから始めてみてください。
意外と、それすら分からない人が多いと思いますので。

脳内での見え方は、フレーバーも音も同じ。
香茶屋では、4/25(土)〜5/6(水)のGW期間中は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、店内での飲食は自粛させていただく形をとり、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクコーヒーのみの営業とさせていただいております。

お客さまが入店されている時は、お店のドアも開放させていただき、お客さまの入店人数も制限させていただく形で期間中は営業させていただきたいと思っています。

営業時間も短縮する考えでいます。
4/25(土)〜5/6(水)までの期間は、
11:00 ~ 17:00 の営業時間で、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクの販売とさせていただきます。

<GWの営業日程と営業時間>

5/1(金) 11:00 ~ 17:00
5/2(土) 11:00 ~ 17:00
5/3(日) 11:00 ~ 17:00
5/4(月) 定休日
5/5(火) 11:00 ~ 17:00
5/6(水) 11:00 ~ 17:00

*店内での飲食は、営業しておりませんのでご了承ください。テイクアウト・ドリンクのみとなります。

*GW以降の日程は、また改めて提示したいと思っています。

<本日のブログ>

ここ最近の話なのですが、音楽の「音」の「広がり」を意識して聴いてみたところ、音の持つ情報の感じ方(受け取り方)が変わってきた。
どんなことに意識をして聴くようになったのか?と言うと、音がリズムに乗って「バン」と発生してからのその「音」の広がりと、その「余韻」の広がりを見るようになったのです。
この見方は、フレーバーの「広がり」を見る見方と要領は同じです。

発生した音は、輪郭がくっきりと「バン」と現れますが、現れた瞬間から音は余韻に変わってしまいます。そして、音は「余韻」に移ると徐々に広がりの輪郭はボヤけてやがて消えていきます。
特にわかりやすいのは、低音部の「ベース」部分の音です。
ボクの中のイメージでは、夏の夜空に打ち上げられる花火の「煙」のようです。

そして、以前にも書いたことがあると思うのですが、音や色は「周波数」なのに対して、香りは「分子」が存在しています。
存在自体が「異なる」ので、共通点を意識しづらいのです。

ですが、それを受け取る人は、目や耳や嗅覚を使い「それらを脳で感じ取るために、感じ取れる信号に置き換えて、脳で感じて」います。

今までは「周波数」と「分子」って元々が違うじゃないか!と考えていましたが、そもそもその考えかた自体が間違っていたのです。
ボクたちは、脳で感じるために、脳で感じられる信号に「置き換えて」それらを脳で感じている。

なので、見ようとさえ思えば、すべて同じように感じれるはずなのです。
感じようとさえすれば、すべて同じように脳で感じられるということです。

ボクの持論である「すべて繋がっている」は、受け取り方次第だということです。
とするならば、すべての感覚の使い方は、「脳でどのようにして見ようとするのか?」を意識することが大切なのだと言うことです。

ボクのテーマでもある「美しさ」を感じるためには、どのようにして「脳で感じるのか?」というところを意識することこそが重要であるということです。
そのひとつが「広がり」という要素なのだということです。
そして、それに付随している「色」も重要です。

そしてそこには、自分意外の人たちの「感じ方」を想像して、そしてそれを「言葉に置き換えて」、それを意識することこそが重要であると感じています。
ボク自身が、その想像から今の感覚を作り上げることができたからです。

言葉の持つ情報には、意味や状態というような「存在」を意味しているからです。
そこを、意識することによって、徐々に「言葉」の持つ「意味や状態」が理解できるのだと考えているからです。



 


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