日本酒のテースティングから学ぶ。


先日、アマゾンで注文した本が今日届いた。

実は以前にも、田崎さんの書いた『日本酒を味わう』という本を持っていたのですが、今回注目したかった点は、日本酒のテースティングの表現を記してあるという点なのです。

田崎さんは、ワインソムリエなので国際的に通用する『国際基準』の表現の仕方が載っているという点です。

これは、コーヒーを表現する上でとても参考になります。


コーヒーのテースティングの場合は、以外と『外観』と『色調』などをチェックすることはありません。
コーヒーの粉の粉末の『濃淡』を『ローストレベル』という『ものさし』でチェックすることはあっても、液体の『外観』と『色調』から伝わる情報から推測される『質』を見ていなかったりするので、やはりコーヒー以外のテースティングから学べる点はかなり多くあるのです。

ちなみに、外観は『透明感・清涼度・輝き具合・濁り・気泡』などを見るそうです。
コーヒーも良質なものほど、透明感や輝き具合などで見てわかりますので、そういった外観から伝わる情報も最初に見ることでいろんなことがわかるものだと言えます。

そして、やはり優れているのはその表現力です。

まず、『外観』と『色調』などの情報のコメント。
そして、次に香りのコメントです。
『優しい』『上品な』『穏やか』などの、香りの強弱が弱い場合でも印象のコメントを付けてコメント。
さらに、『若々しい』『華やかな』『ふくよかな』『芳醇な』『強い』『複雑性(コンプレックス)』『熟成感』などの表現を使うそうです。
そして、具体的な香りを表現するのですが、覚えている香りには限界があるので、カテゴリー別にグループ分けしたカテゴリーで分けて覚えると理解しやすいそうです。
『果実』『花』『植物(葉)(枯葉)(木)(根菜・根)』『キノコ』
『スパイス』『米(日本酒の場合)』『乳製品』『土』『ミネラル』『ロースト香』『その他(ヨード香・蜂蜜・蜜蝋・スモーク香・シロップ・糖蜜)』『劣化臭』

次に味わいです。
『甘味』
『酸味(乳酸・コハク酸・リンゴ酸・クエン酸)』
乳酸が多いと柔らかく、ふくよかな印象。
コハク酸が多いと旨味や苦味によって濃厚さにつながる。
リンゴ酸やクエン酸が多いと爽やかさに通じる。

『旨味』
旨味成分は『アミノ酸』を思い受かべますが、旨味だけでなく甘味や酸味・苦味を感じるアミノ酸もある。

『苦味』
苦味はコクにも通じている。
コクとは、『味わいの後半における甘味と苦味の与える印象を例えていると考えられる。』

この上記の4つの味覚を使い、4つの時点に分けて、それぞれの味わいのバランスを見るとあります。

この味わいのチェックの仕方だけでもとても参考になります。
これから、コーヒーのテースティング・コメントでもこのような見方でコメントしていこうと思いました。

珈琲時間・春号


雑誌『珈琲時間・春号』の『スペシャルティコーヒーが人気のおすすめビーンズショップガイド』に紹介されました。

今回、紹介していただいたコーヒー豆は、
『ホンジュラス・ロスピノス農園・ナショナルウイナー』です。

口当たりのやわらかさが特徴で、ミルクチョコレートを思わせる風味とスムースなマウスフィールが楽しめます。
コーヒーが苦手という方にも、このコーヒーならすんなりとブラックで、お砂糖やミルクを入れなくても召し上がれることだと思います。
まぁ、そのためには『フィルター』と『お水』をきちんと選ぶ必要があるのですけどね。



さて、季節は春到来!
お店を出て、周りを見渡せば色とりどりの花が咲き乱れています。
日も長くなり、人も動物も不思議とウキウキしてきます。
飼っているネコも暖かな陽気に、なんかウキウキしているみたいです。

ソメイヨシノの季節ですが、人によっては『なんとも言えない香り』があるといいます。
残念ながらボクは『ソメイヨシノ』のサクラの香りがいまいちよくわかっていないので、今年は『その人たち』の言う『なんとも言えない香り』はどこを見ているのかを探りたいと考えています。

満開は今週末か、来週早々でしょうかねぇ?

においと味わいの不思議


更なる美味しさを楽しみたいし伝えたいので、新しい本を購入しました。

においと味わいの不思議というタイトルです。

まだ、ぜんぜん読み始めですが、『はじめに』から面白い文章をみつけました。


『例えば、私たちがワインをテースティングしている際には、心理学でいう「記憶の再認」と同じことをしているのではないだろうか?つまり、ワインのグレープフルーツのような香りをみつけたとき、私たちはそれまでに嗅いだことのあるグレープフルーツの香りの記憶を再び思い出し、その香りと同じだと認識しているのではないか?そんなことを考えだしたのです。』


どうです。面白そうでしょう!(笑)

珈琲時間・夏号


雑誌・珈琲時間<夏号>のお取り寄せのページに当店が紹介されました。

今回の紹介は『COE コスタリカ・サンペドロ農園』です。

こちらの豆の在庫はもうあまりないので、ご希望の方はお早めに!



すべては宇宙の采配<奇跡のりんご農家・木村秋則>


この人を見るといつも思う。

『いい笑顔をしている。』

ボクの人生の目標はいつかこんな笑顔で笑える人間になること。

偉大なことをしてきた人はいい笑顔を持っている。

ワンピースの最新刊の前にこの本を読みたくなって取り寄せてしまった。

 


 


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