北八ヶ岳 しらびそ小屋〜にゅう往復。
2018.7.9~10の一泊二日で、山の会の山歩きに行ってきました。
こちらは、毎年恒例の企画で、今年は7月と9月に1泊で計画があります。
7月は、まだ体が仕上がっていませんので、小屋までの距離が短いところで、参加メンバーがそれぞれ楽しめそうなところを探して行くようにしています。

今回は、八ヶ岳の「しらびそ小屋」に泊まり、「にゅう」と言う山に登ってきました。
もう何回も八ヶ岳には足を運んでいるのですが、そのすべての登山口が八ヶ岳の西側から入っていったのですが、今回のしらびそ小屋は、その八ヶ岳の東側から入っていく感じになるのです。

八ヶ岳は、南北に伸びる連峰ですが、大まかに北と南に分けて、北八ヶ岳・南八ヶ岳を『北ヤツ』と「南ヤツ」と呼んだりしています。
今回は、「北ヤツ」に位置しているみたいですが、ほぼ真ん中あたりに位置しています。

今まで八ヶ岳には「南ヤツ」周辺の山々に登ってきて、今回は「ちょっとゆったりと」「のんびりと」したいなぁ的な感じで八ヶ岳の山を選んでみました。
そこで選んだのが、キャンプ地があるこの「しらびそ小屋」でした。
東側から入るのも初めてでしたので、そこも楽しみなひとつでもありました。

地図をみると稲子湯の駐車場とみどり池登山口駐車場とありましたが、稲子湯にてトイレをお借りして身支度をしていますと、「みどり池の無料駐車場の方が良いからそっちに止めれば?」と稲子湯の人が言ってくれました。
ですので、トイレだけお借りして、「みどり池登山口」の無料駐車場から歩くことに。

なんとなく今まで歩いた八ヶ岳とは雰囲気がちがいます。
「どこが?」と言われると返答に困るのですが、「なんとなくちがう」のです。
たぶんですが、草木の種類がちがうのか、その比率がちがうのだと思うのです。
そしてゆっくり歩いて2時間くらいで、しらびそ小屋に到着です。

小屋までのコースの3/4くらいは沢沿いの登山道で、沢の音が終始聞こえているのですが、小屋到着のちょい手前で沢から離れていき、小屋では沢の音は聞こえなくなります。
ですので、小屋はとっても静かです。
小鳥の鳴き声がとても心地よく聴け、昼からお酒を飲むと、とても贅沢な時間が過ごせます。
ということで、初日は昼からビールを飲み、うだうだしている時間がとても気持ちよかったです。

夕方からは雨が降り始め、その後結構雨脚が強く、テントに打ち付ける雨がうるさくてなかなか寝付けれませんでした。

二日目は、2グループに分かれての山歩きとなりました。
それは、小屋泊グループのうちの3名が、しらびそ小屋名物の「厚切りトースト」を食べたいということなのですが、その朝食が7時半くらいかららしいのです。
7時半から朝食だとすると、早くても出発が8時。8時だと、頂上に着くのが11時くらいになってしまうので、朝の一番よい時間帯に山頂にいれなかったりします。

そこで、テント組のボクと、小屋泊組の1人のYさん2人で、早朝から「にゅう」に向けて出発し、また戻ってきて下山するルートと、厚切りトースト組は、朝食を食べてから荷物を持ち、「にゅう」へ登り、そのまま別の登山道を通り「しゃくなげ尾根」を降りて、「みどり池登山口」に降りるという別々のグループで行動することになりました。

ボクたち2人は、早朝の雲のない景色を期待し、厚切りトーストグループは、雑誌やSNSで人気の「厚切りトースト」に期待するという選択をとった訳です。





結果、ボクたちは雲が上がってくる前の景色を見ることができましたし、厚切りトーストグループは朝食の美味しさに満足した山行となりました。

補足ですが、しらびそ小屋から中山峠までのCTが以外と「ゆるくて」、普段のボクはCTからちょっとだけ早いくらいですが、軽い荷物で登ったとはいけ「CT 1:50」のところ「CT 1:10」くらいで登れてしまいました。
なので、しらびそ小屋からの「にゅう」の往復は4時間もあれば戻ってこれそうな感じでした。

以外と山へは登らずに、小屋に泊まってのんびりして帰られる人も多いみたい。
そんな人には、「厚切りトースト」がよいのでは。

*写真は、カメラを忘れてしまったので、スマホで撮った少しの写真だけです。

とりあえず「本宮山」へ。
昨日は、定休日を利用して「山歩きトレ」のために、新城の本宮山に行ってきました。
そう。
もう5月で、夏山まであと2月ほどしか時間がないのです。

日頃の月イチの山歩きは、1時間半ほどで登れる山ばかりで筋力を落とさない程度の山歩きなのですが、春を超えてくると、夏山の泊まりの山歩きに耐えられる体を作っていかないといけないので、ボクたちの中では、「とりあえず本宮山」なのです。

本宮山は登りっぱなしの「山」で、体力が育ってくれば、水2Lと日帰りの装備で、1時間45分くらいで登れる山なのですが、昨日は2時間10分というレベル。
それも、もうすこし頑張ると筋肉痛になる手前の感じで、2時間10分ですので、筋力も落ちまくっている感じです。

ですが、とりあえず本宮山を登ったことで、筋肉も育ちますので、これから6月にしっかりと泊まりの装備を背負って、もう少し長い距離を歩いておきたいと思っています。

せっかく育った筋肉を落とさないように、2週間に1度くらいのペースで山歩きができるといいのですけどね。

南アルプス・薬師岳<鳳凰三山>/ 2,780m
南アルプス・薬師岳(やくしだけ)<鳳凰三山>/ 2,780m (百高山 第67位)

2017.9.11~12 夜叉神登山口 〜 南御室小屋(テント場)〜 薬師岳 :1泊2日
同行者:(山の会)M野さん夫婦・M月さん・Fさん 計5名

1日目 夜叉神登山口(8:35) 〜南御室小屋(14:00) 〜薬師岳(16:00) 〜南御室小屋(17:05) 〜宿泊
2日目 南御室小屋(6:18) 〜夜叉神登山口(10:30)



<1日目>
今回は今年最後の泊まりの山歩き。
7月は足ならしで、八ヶ岳「オーレン小屋」に泊まり、「硫黄岳・天狗岳」に。
8月は、小屋までの工程が短いけれど、軽い荷物で歩き甲斐のある、八ヶ岳「赤岳鉱泉」泊、「赤岳」グループと「横岳」グループに分かれて、それぞれの経験値を増やす。
そして今回は、小屋までの工程が今までよりも長い(CT:5.5H)、南ア・鳳凰三山の「南御室小屋」に泊まり薬師岳に登るプラン。

7月、8月と体力と経験値を上げてきているので、夜叉神からの登りならボクを含めなんとかなると思っての選択。
週間天気予報では、初日はなんとか雨は持つけど、2日目は朝から崩れる予報。
けれど、台風ではないので、たまには「雨歩き」の経験も「いいかな」と思っての行くことにしました。
昨年は、雨で中止が多く1回しか泊まりの山歩きがなかったので、メンバーも行く気になっていた背景もある。
でも、やっぱりガスっていてあとで見てみると、ほんと写真がないことに気がつく。

とりあえず、平日の夜叉神登山口の駐車場ならば、8時台でも空いていると思い、M野さん宅に3:30出発。
新東名の新浜松SAで、M月さんと4:30に合流し、目的地を目指す。
8時過ぎに無事、夜叉神登山口の駐車場に到着。20台も車が停まっていない感じでした。

準備をしていると、メンバーのケイタイに小屋から、今晩の宿泊者からキャンセルが相次いでいるので、「本当に今日来るのか?」という電話が入った。
もう駐車場で準備をしているので、「行きます!」と返事。
もう、がんばるしかない。

登山口で登山届けを記入し、8:35ころ出発。
以前来たときよりも重い荷物のせいか、「あれ?こんなに急な登山道だったかな?」と記憶が曖昧になる。
以前来たときと行っても、夜叉神峠まで行って戻ってきただけなので、峠の小屋までしか知らない。

1時間に1回くらいのペースで休憩を取っていく。
そうすれば5回休憩すれば、南御室小屋に着く。
1回目は、夜叉神峠。
2回目は、杖立峠まで約半分ほどの場所のベンチが備えられた場所。
3回目は、杖立峠。
ここまでは、CTとほぼ変わらない時間。
次は苺平までの約半分くらいの場所の予定だったのですが、時計の高度計を見ながら地図を見ていくと、なんか高度が上がるのが早い。
そして、先頭が休憩している場所が、なんと苺平だったのです。
そう。杖立峠からCTで2時間かかる苺平が、CT1時間で着いてしまった。
ボクたちの足が急に速くなるわけではないので、地図に記載されているCTが間違っている。
ということは、ここからあと30分ほどで今日の目的地の「南御室小屋」。

1:30に苺平なので、2時くらいに小屋に着く計算だ。
明日は、朝から雨降りの予想なので、小屋に着いたら準備をして、今日中に「薬師岳」へ登ろうということになった。

薬師岳往復だと、CTで3時間ほどかかる。
小屋の夕食が5時からだと言われて、もう少し遅くしてほしいと言うと、小屋のおっちゃんが
「薬師岳なら往復2時間で行けるよ」と言ったらしい。
先ほどの地図の誤りもあるので、小屋の人が言うのだったらと、5時の夕食までに帰ってくる予定で、2:30に軽い荷物だけ背負って薬師岳へと向かう。

雨は降ってはいないが、湿ったガスが木々の枝葉に「滴」を着け、風がそれを落とす。
雨が降っていないので、カッパは着ないから、以外と上着やザックが濡れてくる。

小屋までの工程で、すでに大腿四頭筋がパンパンになってきているので、軽い荷物だけれど、筋肉が張らないようにゆっくりと一歩ずつあがる。

稜線に出ると、花崗岩のザラザラした感じの砂と岩、そして浜砂が混ざったような砂の地面に変わる。
きっと、晴れていたのならキレイな尾根の景色なんだろうなと想像できる。
稜線に出て、しばらく歩くと、木々に囲まれた場所に、薬師小屋が建っており、なんか新築の気配。
建て直しているのか、新しい感じ。

そこを、通り過ぎもう少し歩くと、薬師岳山頂の標識が立っていた。
前回、鳳凰三山を歩いたときは、青木鉱泉から三山を歩き、青木鉱泉へと下ったので、地蔵岳方面から薬師岳まで歩き、薬師岳から下るルートだったので、夜叉神から薬師岳のルートは今回が初めて。
それほど険しい箇所は無いものの、やはり距離は長い。



初日に、ここまで歩けたメンバーは自信に繋がること間違いないだろう。
山頂は、湿った雲の中で真っ白で、もう4時だったので、そそくさと下山。
来た道を引き返す。
なんとか、南御室小屋に5時ちょい過ぎに戻り、メンバーは小屋泊で、ボクはテントなので、ここで明日朝まで別行動。

ちょうど、小雨が降ってきたので、一旦テントに潜りこんだら、外へは出たくないので、水分を補充してから登山靴を脱いでテントの中へ。
お腹が減っていたので、まずは夕食を食べてから、着替えることに。

この「南御室小屋」のテントサイトは、稜線からすこし外れていることもあり木々が風を避けてくれ、雨は降っているが、風は当たらない。
なので、上空は「ビュービュー」と風が切る音を出しているが、テントサイトは全く風が当たらないので、とても快適だった。

小屋の雰囲気も、「南アルプス」を感じさせる雰囲気で、やっぱりボクは「南アルプス」が好きみたい。
8時で消灯で、小屋も静かになり、テントに当たる雨粒の音で、眠りに落ちた。


<2日目>
昨日に、薬師岳山頂を踏んでいるので、今日は昨日登ってきた道を、夜叉神登山口まで引き返すだけ。
ただし、メンバーは小屋泊装備で、この距離を「雨降り」に歩いたことがないメンバーが数人いた。
ゆっくりと、滑らないように歩く。

「雨降り」は、濡れることとか、あとの片付けのことなどを考えないようになると、急に楽しくなってくる。
カッパに当たる雨粒の音や、濡れた地面の足音などを聞いていると、なんか子供のころの雨降りに濡れて帰ったときの楽しかった記憶が戻ってくる。

嫌なことをずっと考えているよりも、楽しいことを思っているほうが、氣分もその工程も楽しくなる。
昨日歩いた同じ道ということもあるのか、工程が過ぎているのが、とても早く感じる。
なんか、あっと言う間に杖立峠まで降りてきたと思ったら、あっと言う間に夜叉神峠まで降りてきた。

ここで、写真こそないが、昨日はガスってなんにも見えなかった夜叉神峠からの景色が、すこしだけ山が顔を出していた。
北岳までは見えなかったけれど、その手前の「池山吊尾根」からそびえる「ボーコン沢ノ頭」がくっきりと見えた。
なんにも見えないよりは、ちょっとでも見えたほうがやっぱりいい。

夜叉神峠からは約40分で、登山口。
まだ、小雨が降っているが、もう気分は晴れ晴れとしている。

今回の山行で、メンバーの経験値もまた上がったので、さて来年はどこに行こうか?

八ヶ岳・桜平登山口〜オーレン小屋<硫黄岳・天狗岳>
 2017.7.10~11  同行者:山の会(Makiさん夫婦:Mochiさん夫婦)

毎年7月の泊まりの山歩きは、まだ体が出来上がっていないので、ゆったりめの山を選択。
なので八ヶ岳の桜平登山口から、オーレン小屋泊で、軽い荷物で初日「硫黄岳」、翌日「天狗岳」のコースに。

朝4:30にMakiさん宅からいつものように1台で乗り合い。
5:25に新浜松SAで、Mochiさん夫婦と合流し、目的地へ。
10:30ころに桜平の駐車場へ着きましたが、5年前に来たときには無かった広い駐車場が整備されていました。
駐車場は、上・中・下とあり、上と中は登山口から歩いて10分くらいの距離にありますが、下駐車場は結構遠いです。

10:50から歩き始めますが、相変わらず7月の八ヶ岳はアブ王国です。
それを知っているので、今回もハエたたきを持参して、アブと格闘しながら装備を整え、林道を歩き始めます。



登山口から少し下った沢に仮設トイレがありますが、そこを通り過ぎて少し歩くと、アブもかなり少なくなってきます。



夏沢鉱泉到着。
ここまで来れば、もうほとんどアブの被害にはあいません。

ここから、写真が無かったので、小屋到着は12:45くらい。
ボク一人だけテントなので、オーレン小屋に着くと受付を済ませ、テントを設営し、荷物を軽くして、13:30硫黄岳に向けて出発します。




今回の収穫は、体が出来上がっていなかったこともあり、体への負担をできるだけ少なくしようと考えて、心拍数と足の筋肉の負荷をできるだけかけないように歩こうとしたことがよかったのです。



自分の中で、「これ以上のペースだと、足の筋肉に負担がかかるな」というサインがわかるようになったのです。
ですので、そのサインがあった場合は、もう一段階スピードを落とし、足の筋肉と心拍数が上がらないペースで歩くことで、ゆっくりなのですが、そのペースで歩き続けることができるのです。



すると、筋肉痛にもならないし、そして体への負担が少ない。
ボクの場合は、腰痛の恐れもあるので、できるだけ腰への負担をかけないためにも、この歩き方を知れたのはとても大きな贈り物でした。



いつも思うことなのですが、やっぱり山歩きは「キツイ」。
でも、歩き続ければ確実に頂上まで来れるのです。



来月8月は、正面に見えている赤岳へ。
Mochiさんが、次は赤岳に登りたいというので。
でも、この姿を見てビビっていました。
ボクも以前、赤岳を見たときはビビりましたねぇ。
「あんな急なとこ登るの?」
って感じで!笑



小屋に戻ると、オーレン小屋にはお風呂があるので、小屋の宿泊者か、テント利用者でも500円でお風呂の利用ができるんです。
もちろん、シャンプーとか石鹸の利用はできませんが、汗を洗い流せるだけでも、とてもさっぱりするので、今回利用することに。



他のメンバーは小屋利用で、5:30から夕食ということで、ここから別行動。
テント利用者のお風呂利用は5:30からだというので、それまでに夕食を済ませることに。

写真の鳥は、水場横に設置してあるエサ場に来た「ウソ」という鳥だそうです。
赤いホッペが可愛らしい鳥でした。
どこか文鳥っぽかったけれど。

夜は、煌煌と満月が光り輝いており、他のお星さんは月の光でかき消されてしまって見えませんでした。
星が見たい場合は、新月の近くに山にいくべし。





翌朝は、4:30に天狗岳に向けて出発。
ここは、樹林帯の箕冠山山頂を過ぎて、根石山荘横の開けた尾根。
ここまでくると、急に開けてすばらしい景色が拝めます。
手前に見えている山頂は、根石岳。



根石岳山頂から、西天狗岳と東天狗岳。



尾根道が見えています。
これを見て、Mochiさんすこしビビっております。
経験が増えていくことで、ビビり方も変わってきます。
とりあえず登ってみることです。



西天狗の登りの途中から、根石岳方面を振り返ります。
阿弥陀岳と赤岳のてっぺんが見えています。
その手前は、昨日登った硫黄岳。
八ヶ岳は、コンパクトでギュって感じです。



最後の西天狗の登りです。
危険なところはきちんと整備されていますので、初心者でも大丈夫かと。



西天狗岳に到着し、すかさず東天狗へ。
西天狗を振り返ると逆光に。



CTは片道20分で東天狗岳へ。
ちょっと位置がずれただけで、赤岳と横岳も見えるようになりました。
良い天気に来れてよかった。



西天狗方面を振り返ります。



西天狗に戻り、そこですこし休憩をとって、戻ります。
根石岳へと続く尾根道です。
キレイです。



山は険しいところと、穏やかなところと、両方キレイでカッコイイのです。



一泊二日だと、とても早く過ぎてしまいますが、朝早くから行動するので、とても時間がゆったりと流れているみたいです。
来月は、先ほど見た「赤岳」方面へ。
すこしはたるんだ体をリセットできたかな?

山岳遭難と低体温症。
ここ数日は、先日泊まりで登った『木曽駒ケ岳・将棋頭山』の山行記録を書いている。
まず、山に登る前に山岳地図を見ていて気がついたことがある。
遭難の慰霊碑があるのだ。

webで調べてみると、大正2年(1913年)の8/26に木曽駒ケ岳で集団宿泊行事で入山していた教員・生徒38人の一行のうち、11人死亡とある。

原因は台風が直撃したことによる低体温症だという。
近年なら、気象情報の発達により日程の変更や、高性能レインウエアの普及により、夏季の登山では低体温症で亡くなることはほぼ無くなったように思います。

しかし、こういう事故から学ぶことが大切で、人間は簡単に死んでしまう可能性があるということ。
もしも、こういった低体温症になる可能性がある場合は、どういった行動をとることが求められるのか?
万が一にも、こういった不運に遭遇してしまった際に、知識があるのと無いのでは、生が失われる可能性もある。
この際、知識として頭の片隅に入れておこうと思う。

2016.7.11-12 木曽駒ケ岳〜将棋頭山
昨日までの2連休で、木曽駒ケ岳に行ってきました。

ロープウェイを使い、7分で2600m台まで標高を稼げてしまう魔法を利用し、2900mでの宿泊。
その代償は、高山病という名の頭痛。

ボクの持論であることの、
『なにかを得る代わりに、なにかを失う』

でも、それを差し引いたとしても、とてもよかった山行でした。

また後日、時間のあるときにHPの『山歩きの記録』のほうにUPしたいと思います。
もう、しばしお待ちください。











夏山登山のためのトレーニング開始。
今週のお休みは連休でした。
月曜日は、夏山登山のためのトレーニングで新城の本宮山に登りに行きました。

気がつけば、もう6月。
泊まりの夏山登山の7月まで、1ヶ月と半月。
もうそんな季節なんだと、あらためて月日の流れの速さにびっくりします。
なので、年々体力不足を感じる体に喝を入れ、夏山のテント泊に耐えれるような体を作るための季節となったのです。

初夏になってくると、草木が伸び、虫もいろいろと登場する季節です。
なので、比較的水はけのよい山が良く、登山道も広くて人もそれなりに多いところでトレーニングしています。
それが、本宮山です。

普通に歩くと、登りで1:50~2時間を少し切るくらいの山です。
今日はうちの相方も一緒に行きましたが、ボクはトレーニングを兼ねているので歩く速さが違うので別行動です。

ですので、ガシガシと自分のペースで、しかもすこしアップペースで登ります。
しかし、先月の山歩きからほとんどなにもしてなかったので、やっぱりすぐに息が上がり、そして太ももも張ってきました。

あまり筋肉を使いすぎると下りがもたないので、すこしペースを落として、心拍数と太ももの兼ね合いを見ながらのペースで、ほとんと休憩も取らずに登りました。
上の神社までで1:33分。
やっぱり、ボクは登りが苦手なので、きっとがんばったとしても1:30分を切れればいいくらいでしょう。

でも、なにも早く歩くことが山歩きではありません。
山歩きで大切なのは、転ばないように歩くという『足運び』だと思っています。
そのためには『どこに足を置く』のか?というのが大切で、経験で滑らないところに足を置いて、すこしでも滑りそうな場所は慎重に足を置くという心がけが大切なのです。

すると、かなり神経を使います。
疲れてくると、注意力が散漫になるので、滑りやすくなります。
そこを、集中力を途切れさせないように歩くということがひとつのポイントとなります。

すると、疲れないペースで歩くということも大切になり、安全に長い距離を歩くための体力というのは『集中力』も必要となるのです。
以外とこれが大変で、集中力を途切れさせないようなテンションで長い時間歩く練習をしていかないと本番の泊まりの山歩きは難しくなるので、8月のメインの山歩きまでには『体力』と『集中力』の両方を鍛えていきたいと思っています。

別当出合からの白山
別当出合登山口からの白山は、甚之助避難小屋を過ぎてから景色が一変する。
室堂を目指すにしろ、南竜山荘を目指すにしろ、そこから先の景色はどこを眺めても心が踊る。

今回もボクは南竜山荘を目指し巻道を歩いていく。
山肌に巻きながら伸びる登山道を道なりに曲がると、今まで届いてはいなかった沢の音が急にサラサラと聞こえたりする。
流れる沢の水もキレイで透明感があり、花が豊かに咲いているのは水が豊富だからなのが理解できる。

うっとりするくらいの景色には、時間を忘れさせる魔法がある。
『もっとこの景色を眺めていたい』という心の声が足を止めさせる。
いい山は、何回訪れてもいいものだ。

だからこの山を訪れる人たちには年配の人たちが多いのだろう。

















白山『御前峰』再訪。
昨日までの連休を利用し、今年最後の泊まりの山歩きをしてきました。
福井県側からの白山『御前峰』への登山です。

ボクは7年ぶり?の再訪でしたが、やはりキレイな女性的な山で、とてもうっとりとした眺めの山でした。
残念ながら今日はカメラをお店に持ってくるのを忘れていたので、明日写真を何枚かUPしたいと思います。

体はあちこちが筋肉痛なのですが、やっぱり山はいいなぁ。
また来年の泊まりの山歩きまで、この余韻とモチベーションをトレーニングに変換して、また楽しみたいと思っています。(笑)

『楽しむ』という思考は同じ。
明日の定休日は山の会で本来なら『山歩き』の日になっていた。
が、どうやら天気予報を覗くと『雨』模様らしい。

泊まりでない限り、雨ではわざわざ登らない。
なので、明日の山歩きの日程が無くなってしまった。

せっかく日程に都合をつけて皆で集まる予定になっていたのに、それが中止になってしまうのはもったいない。
そう考えて、明日はランチを食べに行く会に変更することにした。(笑)

どっちも『楽しもう』とする考え方は同じだから、明日は食べることを楽しんできたいと思っています!



 


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