カッピング会と、「質」と向き合うこと。


昨日は、名古屋のコーヒー生豆の業者さんのところへ、2018 COEブラジル・パルプドナチュラルのカッピング会に行ってきました。

本来でしたら、そのCOEブラジルのサンプルのカッピングをして、その中から気に入った商品をオークションにて購入することが目的なのですが、当店のような個人店では、そのような買い付けは出来ませんので、カッピング会を開催してその中で皆が評価したコーヒーを業者さんがオークションで競り落とし、それを分けてもらうというような形を取ります。

ですが、もうひとつの理由としては、カッピングの勉強のために出向きます。
COEの場合は、国際審査員が86点以上(国際審査員の平均点)であると評価したコーヒーとなり、そのポイントがそのまま順位として付いていますので、ブラインドでカッピングをし、最後に順位を確認し、どうしてそのような順位になっているのかを、検証することで見えてくる「感覚のすり合わせ」ができるということです。

人は、「好み」が邪魔をするため、なかなかきちんと「質」を捉えるのが難しいということです。
そこで、このような機会に「質」と向き合うことで、口の中の感覚の感じ方、使い方を覚えていくのです。

より繊細な「質」の部分が理解できてくることで、それを造り出せることに繋がると考えるからです。
以外ときちんと「質」を捉えることは難しく、意識と経験、そして感覚のすり合わせから1歩ずつ理解していくしか方法はないものだと考えています。

来週の水曜日も今度はCOEブラジルの「ナチュラル」のカッピング会があるので、足を運ぶ予定でおります。
よろしくお願い致します。

 


 


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