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本質の学びが大切。
昨年から、お店の外での講座も積極的におこなうようになり、「テイスティングの基礎講座」や「スペシャルティコーヒー対応の淹れ方講座」などをおこなうようになりました。

昨日も定休日でしたが、講座をおこなっており、そういった講座を介して気がついたことがあります。
それは、先日もブログで書きましたが「見えている人」と「見えていない人」の存在があるということ。
そして、「見えている人」の中でも「どこまでが許容範囲の美味しさとして感じているのか?」というところです。

まずは「見えている」ほうが、より繊細な部分の表現まで感じ取れていますので、「見えている」ほうが好ましいという情報になります。
ボク自身は、嗅覚のレベルがそれほど敏感ではないタイプですので、「見えていないタイプ」に属すると自分では分析をしています。
ですので、トレーニングによって「より繊細な香りの情報」が「見えるようになりたい」と考えているタイプです。

人によっては、生まれつき嗅覚が人より敏感な方がいらっしゃいますので、そのような人は、一般的な人よりは「見えている」と言えると考えています。

しかし、一般的な人よりも、繊細な部分が「見えている」場合でも、その情報を受け取って「それが質が良いのか?」それとも「質が劣るのか?」まで見えている人は、とても少ないということなのです。

そこが「学び」だと言えるのだということが、ここ1年の講座でいろんな人を見ていて気がついたことなのです。
ある程度、「見えるようになってきてから」が、本来の学びで、そこから先は「本質の学び」なのだと言えると思います。

ですので、まずはある程度の繊細な情報が「見えるようになる」というトレーニングが大切で、それらの情報が見えるようになってきてからが、「本質の学び」だということです。

ボクを含めた一般的な感覚の人びと(99.9%程度だと考えています)は、まずはより繊細な情報をキャッチできるようになるためのトレーニングが必要だと考えており、それをおこないつつも「質の良し悪し」の意識を持ちながら飲食をしてゆくうちに、その両者の感覚が育ってくるものだと考えています。

とりわけ難しいのが「質の見極め」だと考えており、そのためには嗅覚の成長にともない「香りの元をたどる能力の覚醒」が必要であると分析をしています。

どこまで求めるのか?は、人それぞれの判断ですが、ある程度「良質さ」が見えるようになると「感じ方」や「考え方」に変化が出てくるようになり、それが「幸せ」の基準とも繋がっているとボクは思っていますので、自分を成長させたいとお考えの方には、「コーヒー・テイスティング」の学びも面白いものであると思っています。

実のところコーヒー以外のなにで学ばれても、最終的な「本質の学び」は繋がっているとボクは考えておりますので、「本質」まで学ばれることをオススメしたいと思っていますが、コーヒーに携わる者としましては、比較的コーヒーは教材に使用する価格が安いのが魅力のひとつだと言えると思っていますので、興味がございましたら講座を受講してみてください。

 


 


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