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嗅覚の育成は、香りのインプットが大切。
焙煎したコーヒー豆から立ち上がる香りを嗅いで、「ずいぶんと香りの情報が読み取れるようになったものだよなぁ」としみじみと思えるようになった。

これは、香りのインプットをずうっと意識してきている成果でもあるのですが、嗅覚の成長には、ある段階から急激に点と点が繋がるような感覚で、理解が急成長する段階があるように思う。

たぶんそれは、「香りの存在」に気がつけるようになったことが原因のような気がしています。
今まで、それを香りだと認識できていなかったモノを、それが「香り」であると認識できるようになったということです。

ボクのように、嗅覚がそれほど育っていない一般の人には、以外と「香りの存在」に気がついていない人が多く、別にそれが理解できなくても、生活になんら支障が無いので、ほとんどの人は「香りの存在」においては、「強い香り」だけ理解できれば生活する上で問題がないのです。

ですが、これが「良質な食を楽しみたい」となってくると話が変わってきます。
食材の良し悪しは、繊細な香りの情報が教えてくれるところがあるので、できるだけ繊細な香りの情報を分析できる人のほうが、より繊細な風味を理解できますので、向いているといってよいでしょう。

ですので、ボクも「繊細な香りの情報が読み取れるようになるには?」どうしたらよいのだろう?といろいろと考え、そしていろんな書物から導き出された結果が、香りのインプットなのです。

しかし、急激に嗅覚が成長することは、なかなか難しく、ボクの場合ですと、お店を自分で始める前から取り組んでいますので、もう18年間くらいは経つのだと思います。

まずは、香りの情報の立体感が理解できてこないことには、始まりませんので、まずは香りの立体感が見えるようになるまで、香りを嗅ぎまくってみてください。

 


 


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