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COE評価項目のDRYの考え方。
COEのカッピングにおける評価項目だと、ドライ(粉の状態の香りの情報)は参考程度に取る情報なのですが、ドライの香りは大切で、そこが「元になっている」情報だからです。

今回のカッピングの学びで、そのドライを今までよりも明確に理解できてきたような感じを受けたので、まとめておきます。
まずは、香りの情報の「色」の情報が見えることが前提になってしまいますが、「色」と「香りのグループ」でとりあえずは分けます。

「緑色」・「オレンジ〜赤色」・「茶色」という色が見えたとして、それらが「フローラル」・「フルーツ」・「ブラウンシュガー」に分けて液体になったときのイメージに結びつけていきます。
もちろんそれ以外に「ベジタル系」や「ハーブ系」、「シリアル系」などの香りの情報も登場するドライの情報もありますが、それらも液体になったときにどう変化するのかをイメージして参考にします。

ですので、この時点で、「フローラル」・「フルーツ」・「ブラウンシュガー」の香りのインプットは脳に記憶できていることが条件となってしまいます。

ブラウンシュガーは、コーヒーのローストによって登場する香りですので、「ナッツ」「キャンディ」「キャラメル」「チョコレート」などのロースト由来の甘さをともなったフレーバーです。

緑色が見えたとしたなら、当てはまるのは「植物系」ですので、フローラルやフルーツでは緑色は登場しません。
例外として、メロンやウォーターメロンなどの「皮の香り」はあるかもしれません。

「オレンジ〜赤色」だと、フローラルやフルーツですが、そこは「粘着性」を意識して「どんなフルーツやフローラル」なのかをイメージしていきます。
「粘着性」も香りの情報ですので、香りの情報の粘着性も見えなければなりません。

「茶色」が登場している場合だと、ブラウンシュガー系の可能性が大きくなります。
この場合も「粘着性」や「透明感」からイメージをしていきます。

これは、ドライの香りの情報の分析の初歩の考え方となり、「色」と「グループ」で分けるというアウトプットの考え方となります。
もっと香りの情報が見える人の場合は、実際の具体的な香りをコメントしていきます。
フローラルなら「どんな花であるのか?」。フルーツならば「どんなフルーツであるのか?」というより具体的な名称をコメントします。その場合は、先ほどもあげた香りの情報の「粘着性」や「透明感」も合わせて見ることで、より液体になったときのイメージを膨らませるということをします。

 


 


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