白山(御前峰)/2702m 登山。
2019.9.9 ~ 10 白山(御前峰)/2702m(百高山・第90位)
1日目 大白川 9:05 〜 室堂 14:10 (休憩込み) 
2日目 室堂 〜 御前峰(お池めぐり)室堂 8:30 〜 大白川 12:00 (休憩込み)



3日前くらいの情報だと、台風が小笠原諸島あたりに出来て、その影響で今回の白山のあたりの天気も雨模様だった。
それが、2日前になると、どうやら天気が良さそうなので、急遽小屋の予約を取り、山へと向かう準備をし始める。

当日は、北上してきた台風が伊豆をかすめて、関東へ向かってくれたことで、岐阜から登る白山周辺は晴れたけれど、関東や千葉では大きな被害が出てしまっていた。

それを知ったのも、山から降りてきてからだったのだけれど、ちょっとコースが変わるだけで、天国と地獄。
両方とも自然が絡んでいるものなので、不謹慎かもしれないけれど、楽しめるときは、楽しんでおいた方がいいのかなとも思えた山行でした。



さて山行は、もっと利用する登山者が少ない登山道なのかと思っていたのですが、登山口からキレイに整備がされた登山道が続いておりました。
ただ、ちょっとした危険な場所もあるので、やはり山は危険がつきまといますので、そこを理解した上で登ってもらえたらと思います。

今回、白山登山情報のサイトを見ていると、登山届けが義務化されている山になっていて、もしも何かのときに登山届けが出されていないと、5万円の罰金があるとサイトに載っていましたので、事前にダウンロードした登山届けに記入して持っていきました。



だいたいコースタイム通りに歩けたので、それほど厳しくはないコースタイムでしたが、一緒に行ったメンバーは「登りがキツかった」と口々に言っておりました。
今年は、7月は雨で山行が中止になったので、初めての高山になるので、それもあったかもしれません。

1時間に1度休憩をとる歩き方で登るのですが、だいたい10~15分の休憩で、コースタイムが4:10なので、3回休憩をすれば、目的地まで付ける計算で向かいました。
なんとか3回の休憩で、登り始めから、5時間(休憩込み)で室堂に到着しました。

普段の月イチの山歩きだと、それほどの山に向かわないので、やっぱり4時間登りの山はキツいですね。
でも、目的地まで着くと、あとは何もすることもない、うだうだできる時間が何時間も楽しめるので、それまでを頑張るだけなんです。



今回は、室堂に泊まることになったので、テントサイトがありませんでした。
ですので、普段はテント装備なのですが、今回は小屋泊まりなので、2~3kg少ない重さのザックで助かりました。

小屋泊りにして、小屋の夕食を皆と一緒に食べることにしましたので、17時からの夕食を済ませると、徐々に夕暮れが始まりました。
今の季節だと18時頃から徐々に空の景色が変わってきました。
なんとなく、新海監督の「天気の子」に登場しそうな、空のキレイさがありました。
うっとりです。



なかなか山の上で夕焼けを見れる時がとても少ないので、今回はとてもラッキーで、そしてとってもキレイな夕焼けでした。
ボクは、口の中で広がるフレーバーの色の情景が見えるので、夕焼けの色のグラデーションを見ながら、「こういうキレイなグラデーションが、焙煎で登場させることができれば」と思いながら、19時くらいになるまで一人で、夕暮れに見惚れて脳裏に焼き付けていました。



翌朝は、まだ暗かったのですが、4時くらいから準備をし、空が赤らんでくる5時頃からの出発でした。
山頂の御前峰は、コースタイムで40分です。
登り始めは、雲がかかってきていて、山頂は雲の中でしたが、ボクたちが山頂に着いて数分すると、だんだんと雲が流れて、辺りの景色が見えるようになりました。

この季節になると雲海がかなり下まで降りるのか、ホント山と山の間に雲の「海」のように、ツルツルとした朝日が反射して輝く景色が広がっていました。

そのあとは、登ってきた反対に「お池めぐり」という周回コースが2時間ほどで周れるので、今回はじめてそのコースを周ることに。
ただ、降りていくと雲がまた上がってきて、池がどこにあるのかもわかりませんでした。
きっと、晴れていたらキレイなんでしょうけれど・・・。

室堂まで戻り、休暇をしてから、8:30に下山開始です。
休憩を含めて、12:00ちょうどくらいに大白川の登山口駐車場に到着。
けっこう太ももにきました。
ですので、今日は筋肉痛です。(笑)

 


 


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