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普通のもの、良質なものをキチンと知るために悪さを知る。
ずうっと帰宅途中にある「鶏卵場」の近くになると、いわゆる「鶏糞のニオイ」がクサイので、そこに近ずくと車の窓を閉める習慣がついていた。

だけれど、ここ1週間ほど前から、なんでかはボクもよく分かっていないのですが、あえてその「臭いニオイ」を窓を閉めずに嗅いでいる。

そして、その「クサイ」とか、「もう嗅ぎたくない」とか、そういう香りの情報を分析しようと努めている。
もう、窓を閉めたいし、もう嗅ぎたくないニオイであることは間違いないのですが、その「クサイ」というニオイの分析をきちんとしたいのだろうと思っています。

たぶん、クサイと呼ばれるニオイは「食べてはいけないもの」のような気がしています。
それがいいニオイだとしたなら、きっと食べてしまうのでしょうけれど、それを食べてはいけないので「クサイ」というニオイになるのだと思うのです。

ですので、その「クサイ」という感覚の存在をキチンと理解すれば、見落とすことなく「これ、ここにクサさがありますよ」と悪いニオイとして分析ができるようになるということなのだと思っています。

そして、まずはその「クサイ」という感覚が無いものが「普通以上のレベル」だと言えるでしょう。
そこから、「普通以下」「普通」「良い」というレベルがよりキチンと理解できるようになるだと考えているのです。
悪いものを知らなければ、普通に気がつきませので、良さも結局は気がつかない。

質を理解するためには、良いものだけを学んでもキチンとは理解できないのだと思うわけなのです。

 


 


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