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コーヒー・テイスティングの講座内容。
今週の定休日を利用して、コーヒー・テイスティングの基礎講座を豊橋市にある「ビオあつみエピスリー豊橋店」にて行ってきました。

まだ、2回目の開催ということで受講者も少ないのですが、続けていくことで徐々に受講者の人数も増えていくことだと思いますので、頑張っていきたいと思っています。

そして、2回目なのですが、すでに今回も参加してくれた受講者の方がいらっしゃいました。
実は、初回は夫婦で参加してくださったのですが、旦那さんが当日は仕事だということで一人での参加でしたが、ボクが伝えるテイスティングの本質の部分を理解してくださり、そこに向けて取り組み始めてくださっています。

簡単に説明をすると、テイスティングの本質は、「表現力」「香りの元をたどる能力を使った理解力」「質を理解する能力」の3つであるとボクは考えています。

そのためには、ボクたちプロが見ているフレーバーの世界観をまずは知ってもらうことが大切で、それらの香りの情報が見れるようになるためには、何をしなくてはならないのか?を伝えています。

そして、ほとんどの一般の人々は、テイスティングを「表現力」だと思っていることだと思いますが、実はそこはあまりボク的には面白味がなく、その他の「香りの元をたどる能力を使った理解力」や「質を理解する能力」が人生において幸せを感じる能力であると考えています。

「香りの元をたどる能力を使った理解力」は、香りを脳にインプットしていくことで、口の中で広がるフレーバーから「香りをたどり」その香りの元が何であるのか?を自己分析することで「その理由が理解できるようになる」という能力です。

その「香りの元をたどる能力」を使えるようになると、いろんなことが「そうだったのか!」と理解できるようになり、より食べることが楽しくなってきますので、その能力が使えるようになることをボクは提案しているのです。

そして、一番ハードルが高いのは「質が理解できるようになる能力」で、ボクにとっては人生をかけて取り組む課題だと思っていますので、ボク自身も学びながら、伝えている感じです。
それくらい「質を理解する能力」は難しいのです。

ですので、まずは一般の人たちが一番興味のある「表現力」から取り組んでもらえればと思っています。
そこは、味覚の要素の酸味を感じる場所と、香りの持つ重さ(広がり・密度)と香りの持つ色の情報が見えれば語れるようになりますので、それほどハードルは高くありませんので。

 


 


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