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蒸らしの時間をキチンとする。
できるだけお店が営業しているときには、このブログを更新したいと考えている。
そうなると「あれ、あのこと書いたっけ?」と書いたのか?それとも、書いていないのか?を忘れてしまう。
書いてしまっていたとしても、また重複して書いているということに「重要なんだな」と思って貰えたらと思います。

こんな前置きをすると、とっても大事なことのように思ってしまうかもしれませんが、生きていく上でそれほど大事なことではありませんが、コーヒーを美味しく淹れられる可能性が上がります。

それは、ドリップ式の場合の「蒸らしの時間を長めにする」というくらいのことです。
数年前までは、「蒸らしの時間は、お湯をかけてから粉が膨らみきるまでの30秒くらい」と説明をしていましたが、今の焙煎の場合ですと「+10秒」をオススメしているので「40秒くらい蒸らした方がいい」と説明をしています。

焙煎で、よりクリーンなフレーバーが登場するようになってきたことで、蒸らしを長くすることで、よりしっかりとした成分が抽出されるようになります。

その場合、「素材由来のフレーバー」と「焙煎由来のフレーバー」が登場するのですが、その両方のクオリティが高い場合には、「蒸らしを長く」した方が、とても良質な成分がしっかりと抽出されることに繋がるので、余韻までとっても美味しい液体の抽出に繋がります。

これを知っておくと、「あれ?あまりクオリティが高い豆ではないな。」と思った場合に、蒸らしの時間を短くすることで、「成分をしっかりと抽出しない」という「ごまかす抽出」という応用が効くようになります。

当店のスペシャルティコーヒーのような良質なコーヒーの場合は「より成分を豊に抽出」し、劣る部分が見られるコーヒーの場合は「あまりキチンと成分を抽出させない抽出」という具合に、ごまかす抽出をすることで美味しく召し上がることができるようになります。

どのようなコーヒー豆を使用するのか?で、抽出技術やそのロジックも変わりますので、スペシャルティコーヒー対応の抽出技術とロジックをキチンと教わるとそれぞれの対応ができるようになることだと考えています。

 


 


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