生活スタイルの変化から、香茶屋も変化します。
浜名湖の畔の実家を改装して、香茶屋<kaori-chaya>というお店をオープンしたのが17年も前のこと。

実際にお店を営んでいると、そんな年月が経っていたことがホント嘘のようで、ついこの間のような気がしていますが、やはり実際にそんな年月が経っているのだと、気づきはじめました。

それは、人の流れというのか、人の考え方というのか、購買の流れというのか、オープン当初と比べると、あきらかにそこがちがってきているということです。
これは、言葉では説明がしにくいことなのですが、17年前とはちがっているのです。

なので当店も、少しはその流れの中に入っていかないと、お店の運営が厳しくなっていくということです。
ただし、核心部分はなにも変わりません。

そこが変わってしまったら、香茶屋が、香茶屋ではなくなってしまいますので。
核という軸の部分はブレずにそのままなのですが、運営のスタイルは少しずつ時代の変化に合わせていかなければならないと思っているのです。

そのひとつが、イベントの出店です。
すでに11月、12月と、浜松で開催されるイベントに出店が決まりつつあります。
こちらは先日紹介をした「2019浜松ローカルコーヒーフェスin浜松城公園」が11/24(日)に開催が決まっています。
12月のイベント発表は、もう少し待ってください。
基本、毎月1回以上のペースで、イベントに出店をしていく考えでおります。

そして、もうひとつは、スペシャルティコーヒー対応の講座の充実です。
文化が成熟してきたことで、より考え方もしっかりとしてきているので、消費者が学び、選ぶ時代になってきていると実感をしています。
ですので、その学ぶ場所を提供するという講座の充実を香茶屋では提供していきます。

「趣味」を育てるのは、興味から。
イベントに出店するようになって、初めて浜松市で開催されるイベントを調べるようになりました。
すると、これがいろいろとイベントが開催されていることに気づきます。

興味が出るだけで、今までと視点が変わり、そしてゆくゆくは行動も変わる。
その出発点が、「興味」という「動機」なのだということです。

いくら些細な興味でもいいので、まずは調べてみるということが大切かも知れません。
今の時代はネット環境があるので、まずはネットで調べてみる。
というように、興味の種を摘まないように、少しづつ育ててあげると、本当に興味のあるものは実際に行動に移っていくことでしょう。

ボクも、元々はコーヒーが好きなわけでもなく、大阪で暮らしていた頃に、たまたま入った喫茶店が自家焙煎珈琲店で、お店に入った瞬間にコーヒーの香りが漂っていて、飲んでもいないのに「ここのコーヒーは美味しい」と脳が理解して、不思議と「このお店で働きたい」と繋がっていってしまったことが、ボクがコーヒーの道に進んだきっかけでした。
その喫茶店に入っていなかったら、ボクの人生は変わっていたかも知れないのです。

きっかけは些細なことなんだと思うのです。
その些細なきっかけを、いかに増幅させるかは、やはりその人自身なのだと思うのです。

そのためにも、きっかけ、興味、と増幅してきたら、行動に移して「趣味」としていくことなのだと思うのです。
人生を豊かにするのは、生活の中での楽しみを見つけることだと思うので、それを「趣味」と言うのだと思っています。

人の数だけ、いろんな趣味がありますので、どの趣味が自分に向いていて、そして仕事以外の時間に費やしたいと思える存在になれるのか?
を育てる必要があると思っています。

やっぱり、基本はワクワクなんですかね。

コーヒーで登場する香りは?
昨日は、ビオあつみエピスリー浜松店でテイスティングの基礎講座を行なってきました。

テイステイングの基礎は「香りのインプット」なのですが、コーヒーはコーヒーチェリーの果肉を取り除いた後の「種」をローストして砕いて飲む嗜好品です。
ですので、登場するフレーバーは「果実(フルーツ)」や、種から登場する「植物系」の香り、そしてロースト由来の香りだということです。

そこで、植物系の香りを紐解くと、「土」・「根」・「木」・「葉」・「花」というカテゴリーに分類することができるのだということに気づきました。

コーヒーで登場する香りだと、花が一番クオリティが高く、土に近づけば近くほど、香りは重くなりクオリティが下がってゆくことがわかります。
ただし、ここで勘違いしていけないことは、同じカテゴリの香りだとしても、ポジティブとネガティブがあるということで、そこがクオリティなのだということです。

ですので、コーヒーの表現は、フルーツと植物系、ロースト系を覚えれば、だいたいはコメントできてしまうということです。
フルーツだと、柑橘系の黄色から、ストーンフルーツの紫色、あとはドライフルーツ、植物系、ロースト由来のブラウンシュガー系を覚えれば、たいていのコメントは出来てしまいます。

その他のコメントとしましては、クオリティを示すコメントを覚えればいいだけでしょう。
そう考えれば、意外と簡単に感じます。

いい発見でした。

焼き菓子を販売。
先日のイベントで、三重県の友人のお菓子屋さんから、焼き菓子を仕入れて販売をしました。
ちょっと多く仕入れちゃったかな?と思っていましたが、想像以上に早く売れてしまいました。

これから、イベントごとにその友人のお菓子屋さんの焼き菓子を仕入れようと考えていますが、それを踏まえて、ちょっと多めに仕入れてお店でも販売をしようと考えています。

次回は、11/24(日)の浜松ローカルコーヒーフェスで仕入れますので、フェスが終わってからもお店にて販売できるように多めに仕入れたいと考えていますが、浜松ローカルコーヒーフェスは普通のイベントと違うので、どれだけ売れるのか?がまだ全然見えておりませんので、もしかしたら全部売り切れてしまったら、すみません。(汗)

浜松ローカルコーヒーフェス2019 in 浜松城公園が今年も開催されます。
今年も、11/24(日)に浜松城公園でHamamatsu Local Coffee Fes 2019が開催されます。


<*昨年2018年の浜松ローカルコーヒーフェスの様子です。>

今年も多くのお客さまが集まることが予想されますので、運営サイドと出店サイドで何回も集まり、昨年の反省を踏まえて今年のコーヒーフェスを作り上げています。


<*昨年2018年の様子>

コーヒーの提供はもちろんですが、集まってくれるファミリー向けにもいろいろと楽しんでもらえる催しを企画してのvol.2となっていますので、時間に余裕がある方は、ぜひ浜松城公園に足を運んでみてください。


<*昨年2018年の様子です。>

昨年は公園の広場半分の許可しかもらえなくて広場半分での開催でしたが、今年は公園広場全体が使わせていただけることになりましたので、昨年のようにギュウギュウで、どこに並んでいるのか分からないということは無いように運営サイドもキチンと考えています。

よい天気に恵まれますように、皆さんで祈ってください。
屋外のイベントはお天気だけが、不安な要素ですので!

ドリップバッグのデザインが変わります!
今、新しくドリップバッグのデザインを変更しようと考えています。

それは、他のお店でも当店のドリップバッグコーヒーを販売してくれるお店が増えてきている背景があり、その商品を手に取ってもらった時に、いろんな情報が見えるようにしたいという想いからです。



現在、3種類のドリップバッグ(白地に、黒・青・赤のインクで)の商品が存在していますが、徐々に切り替えていく考えです。

とりあえずは、ブラジル・カクェンジ農園・イエローカツカイを来月初旬に制作予定ですので、そのブラジルから切り替わります。

今年からイベントに積極的に参加していきます!
今年の秋から、本格的にイベントに露店として参加していこうと考えています。
そのために、夏からいろいろと準備を進めてきています。
そして、今週日曜日の「庭には、」のイベント出店でした。

が、これが実際にイベントをすると、反省点やら、いろんなショップを見ての気づきやら、いろいろと「次」の準備をまたキチンとしようと思うようになるのだと気づきました。

露店は、実際のお店とは道具も違ったりするので、コーヒーを抽出するにしても、お店とは若干勝手がちがったりします。
その調整も、露店バージョンとして見つけていかなくてはなりません。

でも、イベントはイベントで、他の他業種の出展者さんがいたりして、これがこれで面白いのです。
お客さまも、当店の立地だと「香茶屋を目指して来る」お客さまがほとんどなのですが、イベントとなると当店を目指して来るお客さまはほとんどおりません。
当店のことを何も知らない状態で、「コーヒーを飲んでみる」というお客さんがほとんどですので、これがまた新鮮で面白いのです。

とりあえず、来月は、11/24(日)に「浜松ローカルコーヒーフェス2019」が今年も開催されます。
当店も、そこに参加しますので、どうぞよろしくお願いします。

日常の食がより楽しくなるための感覚を磨く講座。
ボクが実際に経験をしたことから「感覚を磨く」講座をなぜしているのかと言うと、日常が楽しくなるからだと言えます。

今日も、焙煎のバランスを読み取るために自分の焙煎したコーヒーをその焙煎記録を照らし合わせながらカップしているのですが、「液体の丸さ」や、その「透明感」、そして液体の「滑らかさの上品さ」などを感じながら、いい液体に仕上がっているなぁと思っていました。

でも、多くの人たちはそういう学びをしていないので、「丸さ?」「透明感?」「滑らかさの質?」とボクの言う場所を探せる人もごくわずかです。

美味しさは、人それぞれの好みですが、「質のよさ」は、情緒的な部分だと思っておりますので、そういった学びをしていくことで、だんだんと今までの好み意外に見えるところが出てきます。

すると、何歳になっても「こういう美味しさがあったんだなぁ」と、生まれて初めて経験する美味しさと出会えたりするのです。
でもそれは、学ばない限り見えてこない情報ですので、学ぶことで初めて気づくことになります。

同じものを食べたとしても、感度が良い人の方が、より繊細な情報をキャッチすることができます。
なので、まずは今以上に、自分の感覚を向上させるためには、何をしなくてはならないのか?
から学ぶ必要性があります。

そして、美味しさを感じる感覚は、味覚と嗅覚と触覚の3つあれば感じとれます。
3つの感覚をそれぞれ磨いてあげる必要があるということです。

ほとんどの人が、偏った感覚をメインで使いながら美味しさを感じ取っているので、普段あまり使わない感覚を鍛えてあげる必要があるということです。

それをしてあげることで、今までの人生ではあまり使ってこなかった感覚でも感じることができるようになってきますので、そこを意識をして楽しみながら取り組むことで、いろいろと口の中の景色が鮮明に見えるようになってくることでしょう。

そうすると、日常で食べている食がもっと見えるようになり、そしていろんな繊細な部分まで感じ取れるようになるので、日常の食が今まで以上に楽しくなってくることに気づくことだと思います。

イベント「庭には、」を終えて。
今週の日曜日(10/22)は、舘山寺町のお店は閉めて、浜松の街中で開催されたイベントに出店してきました。



第一回開催の造園業の方たちが開催した、庭の展示イベント「庭には、」で、人が集まるため、いろんなフードを提供するお店や、ビールやコーヒー、アイスドリンクを提供するお店がいろいろと出店されました。
その中のひとつとして、当店も声をかけてくださったのです。



常連さまもちらほらと来てくださりましたが、圧倒的に初めて当店を利用してくれる方が多く、舘山寺のお店とはまた違って、面白かったです。

来年から、第二回、第三回と続けていってくれてば、いいなぁと思いながら、昨日は片付けをしていました。


昨年からイベントの面白さを知ったことと、新しいお客様との出会いを求めて、これからイベントに積極的に参加して行きますので、カレンダーのチェックをお願いします。
とりあえず、来月の11/24(日)は、昨年開催された「浜松ローカルコーヒーフェス」に出店します!

明日は、イベント出店!アクト通りにて!
明日は、浜松市の駅周辺から少し歩いたところ「アクト通り」にて「庭には、」という造園業の庭の展示イベントが開催されています。



そちらで、香茶屋も露店として出店し、ドリンク・コーヒーの販売と、コーヒー豆3種類の販売、ドリップバッグ3種類とポリエステル・コーヒーフィルターの販売、あとはボクの友人でもありケーキ作りの恩師でもある三重県松阪市の「お菓子茶屋1010番地」さんの焼き菓子と半生菓子を5種類販売します。

ただ、天気が心配で本日も開催されているイベントなのですが、今日はあいにくの雨模様です。
当店は、明日10/20のみの出店となっております。

イベントは野外で開催されることが多いですので、雨だけが不安要素なんですよね。
とりあえず、準備だけは万端で出店しますので、庭に興味がある方、もしくは露店目当ての方、明日の天気予報は「曇」予報!
よろしければお立ち寄りください。
お待ちしております。



 


|  当店のご案内  |  FAQ  |  特定商取引について  |  プライバシーポリシー  |  お問合せ  |