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ローストの概念が変わる。

公開日:2026年1月29日更新日:2026月01月29日
カテゴリ:焙煎の味づくりのこと。

ローストの概念が変わる。

今回、偶然発見してしまった、深煎りコーヒーがクリーンになるローストで、今までのローストの概念が変わってきている。

今までのローストの概念だと、深煎りになればなる程、ローストのダメージが蓄積されていくため、ローストのダメージを登場させない味づくりが求められるものだという認識であった。
それは実際に、ローストしていても、それが結果から当てはまるものであったため、なんら疑いを抱くこともなかったのだ。

しかし、今回の発見で、ダメージの認識を改めないといけないことを結果が教えてくれていた。
それは、ローストの厚みを意図的に登場させたとしても、クリーンな状態で登場するという、今までの概念には無かったローストの味づくりが可能になってしまっているからだ。
では、ローストのダメージの実体とは、なんなのか?

これを認識できるようになるのも、もうしばらく時間がかかりそうだ。
しかし、味づくりは今回発見したローストの骨格があるので、味づくりは先行してお届けすることができる。

やはり感覚優先であることで、美味しさは感覚的に作り出すことができ、科学的な根拠における味づくりは後付けとなるものであることを意味している。

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