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10月1日より、喫茶コーナーで使用するお水が変わります。

公開日:2022年9月18日更新日:2022月09月18日
カテゴリ:抽出のはなし。

10月1日より、喫茶コーナーで使用するお水が変わります。

今までも講座やイベント出店では、当店が推奨しているサントリーさんが販売している「南アルプスの天然水」を使用しておりました。

そして、店頭にてコーヒー豆を販売する際には、「お水選び」が大切であると説明をしてきました。
実際、今現在使用している浄水器で濾過したお水と、推奨する「南アルプスの天然水」では、感情への伝わり方がまったく違います。

そこで、10月1日から喫茶コーナーで使用するお水も現在の浄水器を通したお水から、「南アルプスの天然水」に切り替えることにしました。
当然ながら、ミネラルウォーターを購入するためのコストがかかりますので、喫茶コーナーでの価格も変更しますが、これが現在出来うる限りの良質さを探求したスペシャルティコーヒーの提供の最終形となると考えております。

そして、10月末くらいになってしまうかと思いますが、web販売にて「粉」での提供が始まります。
不活性ガスである「窒素ガス充填包装」を施すことを前提で、粉での販売がスタートします。

これまでスペシャルティコーヒーに携わってきて、一番大切なことは「一貫性」であると考えられるようになりました。
仕入れの目利き、そしてボクの仕事でもあるロースト、そしてそのローストされたコーヒーを活かすための抽出です。

抽出では、ご自宅でお店と同じレベルの抽出をするためには、推奨するコーヒーミルで、しかも粒度の調節がなされたミルで粉砕された「粉を使用」することと、推奨するお水を使用することで、お店の味は再現されます。
その際に、推奨する抽出法は「浸漬式抽出法」です。

浸漬式抽出法は、仕入れの目利きとローストで良質な表現がなされていることが前提で成り立つ抽出法ですので、浸漬式の抽出で良質さを表現させるためには、ローストのフレーバーのくすみや濁りを登場させないようにする技術と感覚が必要で、ローストによる味づくりの再現性の高さも同じく必要とされるため、とても難易度の高いローストへの取り組みが要求される抽出法だと思っています。
その反面、抽出での技術が必要とされないため、レシピ通りに抽出すれば、ご自宅で香茶屋のお店の味が再現することが可能になる。
そんな美味しさが楽しめるようになる驚きの抽出システムなのです。

ひと目で見る浸漬式抽出法。(紅茶のように浸けて濾過するだけ、シンプルな抽出法。)

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