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美しさを表現するために必要なこと。

公開日:2024年3月30日更新日:2024月03月30日
カテゴリ:論理的な考え方

美しさを表現するために必要なこと。

美しさを表現するための技法は、美術館に出向きその技法を真似することで、美しさを登場させれるようになってくるものである。

が、しかし、それはとある作家さんが作り上げた技法であり、その真似である。
なので本来の表現とは、自然界の中で感じた美しさを、自分の中に確立された技法を駆使することにより構築される独自の表現であることのように思うようになった。

もちろん美術館には、いろんな作家さんがそれまでの人生で培った美しさを独自の表現によって作品にしているので、それを見て感じ、そして影響されることは至極自然なことであるのだとは思っている。

だが本来ならば、自然の中で受け取る美しさを、独自の解釈により置き換え、それを普遍的な美しさとして存在させることが味づくりであるように思えるようになったのだ。
だとしたならば、どのような美しさの瞬間をそこに込めたいのか?
そこが問題になるのだ。

そのために、その切り取りたいと思う瞬間の美しさの成り立ちをまずは論理的に構築する必要がある。
そして次に、その論理に裏付けされる技法を用いて味づくりを成す技術が必要になる。
ということなのである。
要は、二段階のステップが必要になるので、そのステップを構築するための感覚の育成と論理的思考の両立が必要不可欠であるところまで理解できるようになってきている。

表現には、その感覚と論理的思考のどちらもが大切なものであると思う。

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