「丸い」という感覚の表現。
香茶屋では、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、
10:30 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

<本日のブログ>

液体の評価の項目に「丸さ」という表現がある。
コーヒー用語的には「ラウンド」と呼びます。

その「丸さ」は、フレーバーの丸さでもあります。
そして、コーヒー意外の料理でも、「丸さ」は良質な表現だと思っています。

「丸さ」の条件の一つに「角が無い」という感覚もありますが、広がりの「丸さ」という意味合いも含まれています。
そして、ホントに美味しいなぁと思える料理やコーヒーには、その「丸さ」の中にすべてが収まっていることが一つのポイントになるのだと考えています。

出どころが異なる素材や加工のフレーバーが、ひとまとまりになっていて、その「丸さ」の中で収まっている。
意外とそれが有るようで無いのです。

それを理解するためには、やはり「丸さ」という口の中の情景の「広がり方」が見えなくては、その「丸さ」を理解することは難しいのです。

「丸さ」という一つの表現に対しても幾つかの意味が存在しています。
表現という言葉は、幾つもの意味の元で、一つの言葉として集約されているので、奥が深く、そして理解が難しいのだということです。

「好み」で評価するのではなくて、質を評価してあげて欲しいと願う。
香茶屋では、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、
10:30 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

<本日のブログ>

確かGWに入るか入らないかくらいだったと思うのですが、贔屓にしていたネパール人が営んでいたカレー屋さんがお店を閉めてしまった。
料金も安かったので、それほど良質な素材を使っていないにもかかわらず、とても作り手の思いを感じ取れるカレーだったので、結構な頻度で利用していたお店でした。

それからというもの、なかなかそのレベルのカレーを食べることが出来ずにいて、紹介してくれたお店や調べてみて食べに行ったお店などいくつかありましたが、やはり作り手の思いまで感じるカレー屋さんはなかなかなくて、それでも探していました。

そして、とあるお店に今週の定休日に行ってきました。
すると、「これは、他のメニューもいろいろと食べてみたい」と思えるカレー屋さんがありました。

良質なモノには共通点がいくつか存在することに気づきます。
まずは、フレーバーの広がり方です。

良質なモノは、フレーバーの広がりに、すべて収まっている感があります。
はみ出していないと言ってもいいのかもしれません。
だから「丸い」と言うのかもしれません。
コーヒー用語だと「ラウンド」です。
そして、その広がりの余韻を見ていると、情景の移り変わりがとてもスムースに流れていきます。

以前、通っていたカレー屋さんが「家庭の味のとてもレベルの高い美味しさ」だとするならば、今回見つけたカレー屋さんの味は「プロの味。しかもレベルの高い美味しさ」です。
しかしながら、そのお店もそこまで料金が高くないので、そこまで厳選された食材は使うことが出来ません。特にお肉などは、素材の質が見えてしまうので、まぁ仕方がないよね。と思いながら、でも美味しいです。

サラダのドレッシングも手を抜かずにきちんと手作りされています。
きちんとされているお店は、手を抜けるところでも、しっかりと手を抜かずに美味しさに対して真面目です。
そこは「好み」では判断していけない部分ですので、そう言うところをしっかりと評価してあげて欲しい部分です。

一応、来週も食べにいくつもりです。
しばらくは通うことになりそうです。笑

料理人の「粋」を見抜く。
香茶屋では、店内での飲食を再開しておりますが、3密を避けるための対策をしながらしばらくの間は、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、しばらくの間、
10:30 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

<本日のブログ>

浜松市では、7月末までPayPay登録店にてPayPayで支払いをすると最高30%戻ってくるキャンペーンをしている。
当店もその対象店なので、詳細を知っているので、個人的な買い物も積極的にPayPayで支払ったりしています。

そこで、夏と言えば「うなぎ」です。
専門店で食べると3000円くらいはしてしまいますので、浜松に住んでいても専門店で「うなぎ」を食べることはなかなかないので、この機会にPayPayで「うなぎ」を食べようと定休日に行ってきたのです。

うなぎ専門店だと、注文を受けてから焼いたりしますので、注文してから「うなぎ」が出てくるのに20~30分くらいはかかってしまいますので、11時オープンのところ10分くらい前にお店に行くと、すでに数組待たれていました。
やはり皆考えることは同じなのでしょうか。

そして、一番リーズナブルな「うな重の並」でも3000円くらい。
迷わず「並」を注文しました。

普段から、勝手に香りをいろいろと探ってしまうのは、もう商売がら仕方がありません。
肝吸いのお碗のフタをとり、立ち上がる香りを嗅ぐと、香ばしい香りが立ち上がっています。
多くの一般的な肝吸いは、どこか「生臭さ」を感じるのですが、ここのお店の肝吸いは「肝をきちんと火を通してくれてあります。」
なので、「生臭さ」を感じることなく「肝吸い」を楽しむことができました。

そして、「うなぎ」ですが、やはり臭みもなく、タレも濃すぎることなく上品な感じです。
一切れは、山椒をかけないで食べて、残りの一切れには山椒をふりかけて食べます。
すると、一番感動したのは「山椒」の非凡さでした。

そこのお店の山椒の香りが、普段口にする山椒の香りとは異なるのです。
柑橘系のレモンやバーベナのような爽やかさや清々しさを感じる山椒の香りがありました。
うなぎの蒲焼とその山椒を合わせることで、とても上品でバランスのよい風味が口の中で楽しめました。

もう肝吸いの「肝の焼き方」から分かることなのですが、ここのお店の料理人は、ある程度繊細な香りの世界を理解している料理人だと言えます。

そういう隠れたところにまで、きちんと気を配れることを「粋」と言います。
目で見えるところだけの評価ではなくて、そういった配慮ができるお店をもっと評価してあげて欲しいなぁと思うのです。
なかなかそういう配慮が出来るお店(料理人)は有るようで、ありませんので。

「こだわり」の違和感。
香茶屋では、店内での飲食を再開しておりますが、3密を避けるための対策をしながらしばらくの間は、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、しばらくの間、
10:30 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤

<本日のブログ>

本日、早速ボクが昨日コメントした文章を説明して欲しいと言われたお客さんがいた。

それは、
「今は”こだわり”が売れる時代で、良質さという本質は理解されない時代ですので。」
と言う文章についてです。

ほとんどの人たちは「こだわり」と言う言葉をポジティブに受けとめているのが現代の人たちです。
テレビでも「こだわり」と言う言葉がもてはやされ、「こだわり」と言う言葉が乱発されています。

その「こだわり」と言う言葉を聞いて違和感を覚える人がたまにいるのです。
その人たちは、「こだわり」と言う言葉をとてもポジティブには受け入れられない人たちです。

「こだわり」を追求しても、本質には近づけないことを理解している人たちは「こだわり」をポジティブだとは思っていないということです。

こだわったモノを使うことで本質に近づけるのだとしたなら、そんな簡単ロジックはありえないからです。
「こだわり」は情報です。「こういうことをしていますよ。」と言う情報が「こだわり」です。
「こういうことをしています。」と言う情報は、品質が良くなる可能性もあるかもしれませんが、逆に品質を下げてしまう「こだわり」もあると言うことです。

「こだわった」だけでは品質は良くはなりません。
検証を行うことで、その「こういうことをしています。」は本当に質が良くなる工程なのか?を感覚を使って検証しないことには、その工程が正しい工程なのか?は理解できないものです。

ですので「こだわり」が良いものを作るための考え方ではなく、その「こだわり」という情報が本当に良質なものなのか?を「感覚を使って検証すること」が本来の良質なものを決める判断基準であるということです。

それが、なぜだか「こだわり」が前面に登場させる方が売れる時代となり、「感覚を使って判断する」ことが求められない時代になっているように思います。
なので「こだわり」をポジティブに捉えている人たちは、「感覚を使って検証ができていない」という構図になってしまいます。

そのためにも「自分の感覚が本当に正しいのか?」という意識も重要です。
どういった感覚の基準が良いもので、どういった感覚の基準が劣るものであるのか?
そこもきちんと学んで理解している必要性があります。

ですので、「こだわり」はただの情報なので、検証無しにはそれが本当に良いモノであるのか?の判断はできないものですので、「こだわり」を追求している人たちに出会うと思ってしまうのです「本当に、それは良いモノだという情報なのですか?」という疑問を。

その「こだわり」を無条件に良いモノだという判断を下してしまっている状況に違和感を感じてしまっているのかなぁ。

フルーツを選ぶ場合のポイントは?
香茶屋では、店内での飲食を再開しておりますが、3密を避けるための対策をしながらしばらくの間は、店内のイスの数を減らして運営をしておりますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、入店をご遠慮いただいております。申し訳ありませんがご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、しばらくの間、
11:00 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤


<本日のブログ>

今は新型コロナの影響で店内でケーキを作って提供はしていないのですが、ケーキを作っている時には「フルーツを選んで仕入れ」をしていました。

基本的に、1週間くらいのフルーツをまとめて購入するのですが、見ているポイントは2〜3日くらいのレベルで使いたい熟度を考えて仕入れをしていました。

ボクの考える一番理想の熟度は「完熟の一歩手前」です。
完熟したフルーツは、酸味が無くなってしまいますので、少しだけ完熟手前の少し若いフルーツが一番理想的なバランスだと考えているからです。

そうした場合に、経験上なのですが「香りだけで判断」をしてしまうと、意外と完熟やピークを少し過ぎてしまったモノを選んで失敗をすることが度々ありました。
それは、「美味しい香りだなぁ」と判断して購入するのですが、美味しいと感じる香りの情報だと完熟していたり、完熟を少し過ぎていたりする場合が多いのです。

そこで、仕入れを間違えないようにするために五感を使うようになりました。
手で持ってもよいフルーツならば、一個ずつ手に取りながら、手で触れた「触感」からの感覚と重量感を感じながら選びます。
もちろん、目でみるという見た目の情報も大切です。
そして、最終的に嗅覚を使って「香りを嗅いで」見て、完熟手前のまだ爽やかさがある香りの状態から最終確認をします。

このように何回も失敗をしながら、どいう状態が適性なのかを、いろいろと探りながら回数経験していくことで、それぞれの感覚のポイントを見つけていくのです。

口の中で広がるフレーバーの情報も同じように、3つの感覚を使っているので、口の中で感じている「味覚」「嗅覚」「触覚」の3つの感覚をひとつずつ、「どのような状態が質が良いのか?」を確かめながら経験をつづけてゆくことで、良質な感覚を掴んでいくのです。

特に男性に言えることは、知識としての情報はとても学んでらっしゃる人が多いのですが、感覚で感じ取れる人はとても少ないので、ぜひ感覚を学んでもらいたいと思っています。

音階とフレーバー。
香茶屋では、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休業要請が解除されたことで、店内での飲食を再開しております。

ですが、3密を避けるための対策としまして、しばらくの間は、カウンター2人、テーブルは1つで1人のご利用とさせていただきますので、当店の小さな店内では4名さままでしかご利用できない状況です。

1グループで3名さま以上でのご入店での飲食は難しいと判断していますので、ご了承ください。
また、しばらくの期間は、店内での飲食はコーヒードリンクのみの営業とさせていただいております。
ご了承ください。

御来店人数が多い場合には、テイクアウトでの営業も行っておりますので、テイクアウトをご利用いただければと考えております。

営業時間も、しばらくの間、
11:00 ~ 18:00 となっております。
よろしくお願い致します。

香茶屋 店主 伊藤


<本日のブログ>

以前、テレビ番組で特別なスペシャルティコーヒーを飲んだ時の歌い手さんのコメントを聞いて、フレーバーの見方と「同じなんだよな」と思ったことがあった。

そのコメントは、「ハイな味わいがする。音にもハイ、ミドル、ベースがあるけど、このコーヒーはハイの感じ。」と言うようなコメントだった。

特別に良質のコーヒーには、ブライト感(明るい)とトランスペアレント的(透明感)なフレーバーがあることが特徴となります。

その場合に、ボクたちは「広がり」を意識してみると、「広がりの上部」に明るさを感じます。
いわゆる音階の場合の「ハイ」の場所。
脳内の「広がり」で見た場合の「上部」の位置で、その良質なコーヒーのフレーバーを感じていると言うことを、その歌い手さんはコメントとして伝えてくれていたと言うことです。

音もフレーバーも、脳で認識をしているので、音の情報もフレーバーの情報も、脳内で認識できる情報に置き換えた場合の情報で見ることで、その繋がりからの学びがあると考えています。

そう考えると、音階のハイは上部で「明るさ」を伴う色の情報があるように思い、音階のミドルは中間で色の情報だと少し赤や茶色が入ってくる。ベースは下部で茶色からダークな色合い。
そんなイメージが湧いてきます。

では、そうした場合に「良質さは?」を音階から考えてみると、フレーバーとどういう繋がりがあるのか?
そんなふうな思考から、また理解が深まるのだと考えているのです。

良質なものは、体が喜ぶもの。
香茶屋では、しばらくの間、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、店内での飲食は自粛させていただく形をとり、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクコーヒーのみの営業とさせていただいております。

お客さまが入店されている時は、お店のドアも開放させていただき、お客さまの入店人数も制限させていただく形でしばらくは営業させていただく予定です。

営業時間も短縮しています。
11:00 ~ 18:00 の営業時間で、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクの販売とさせていただいております。
ご了承ください。


<本日のブログ>

感覚が敏感な常連さまが良く言うことがあります。
それは「なんか血流が良くなってきた」と言う言葉です。
血流が良くなり、「指先までポカポカしてきた」とか「胃腸が動いてきた」とかおしゃってくださります。
その逆が、「胃もたれする」とか「胃腸が動かなくなる」という反応であると考えていて、それらは「血流が滞る」ために起こる現象なのだと解釈をしています。
ただ、ボクはお医者さんでもなければ、科学者でもないので、勝手に「そうだと思っている」と言う根拠のないことを述べています。
ボクの勝手な憶測です。

ボクの憶測では、感覚は基本、「体を守るためにある」ものだと考えています。
ですので、感覚が敏感な方というのは、体のどこかが弱っていたりするために、それを補うために、感覚が敏感になり、できるだけ体に負担をかけまいとする働きのために存在するのだとボクは考えています。

ですので、体の主が素直になって「体の求めるもの」を選んであげれば、健康に良いのだと解釈をしています。
ですが、ほとんどの人は「体の求めるもの」を選べれないのです。

それは、主が「体の求めるもの」を感じ取れないからだと分析をしています。
ほとんどの人は無意識のうちに頭で考えてしまっているので、感覚を使って「体の求めるもの」を選ぶのではなく、頭で考えたものを選んでしまうからなのだと考えているのです。

先日、通販で購入して下さった新規のお客様がおられました。
「胃もたれしない」という検索で当店がヒットしたらしく、一度飲んでみたいと思い購入してくれたみたいなのです。
まだ、召し上がった感想を伺っていないので、どういった反応を示してくださるかわかりませんが、そのお客様のコメントから、今までスーパーオーガニックが体に良いと聞いてそう言う商品を購入して飲んだのですが、胃もたれしてしまい、吐いてしまったりしたそうです。

それらは頭で選んだ商品となり、感覚で選んだ商品ではなかったのでは?と分析をしています。
「感覚で選ぶ」とは、文章やコメントからにじみ出ている情報を感覚を使って読み取り、商品のコメントから作り手の考え方や商品の良質さを想像することで、良質だという「可能性」の確率を上げることができるのだと考えています。

基本、ボクの考え方の中には「良質さ」は「体が喜ぶもの」であるという解釈ですので、コーヒーでも良質なものであるのならば「胃もたれはしない」と言う解釈です。

そして、良質さの解釈で言うのならば、コーヒーの場合は「コーヒー豆の良さ(素材のよさ)」「焙煎の良さ」「抽出の良さ」がきちんと一貫した考え方の元、最終的に液体の質の良さに繋がっていることが求められます。

ですので、どういったものが「質の良さ」なのかを理解していないことには、成り立たないという考え方なのです。

ですので良質な商品を選ぶ際には、作り手の考え方を感じ取れば、大きく間違うことは無いのだと考えています。
「こだわり」で選ぶのではなくて「感じて」選ぶと言うことです。

色彩美の本質は「光」がもたらしている。
香茶屋では、4/25(土)〜5/6(水)のGW期間中は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、店内での飲食は自粛させていただく形をとり、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクコーヒーのみの営業とさせていただいております。

お客さまが入店されている時は、お店のドアも開放させていただき、お客さまの入店人数も制限させていただく形で期間中は営業させていただきたいと思っています。

営業時間も短縮する考えでいます。
4/25(土)〜5/6(水)までの期間は、
11:00 ~ 17:00 の営業時間で、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクの販売とさせていただきます。

<GWの営業日程と営業時間>

4/29(水) 11:00 ~ 17:00
4/30(木) 11:00 ~ 17:00
5/1(金) 11:00 ~ 17:00
5/2(土) 11:00 ~ 17:00
5/3(日) 11:00 ~ 17:00
5/4(月) 定休日
5/5(火) 11:00 ~ 17:00
5/6(水) 11:00 ~ 17:00

*店内での飲食は、営業しておりませんのでご了承ください。テイクアウト・ドリンクのみとなります。


<本日のブログ>
昨晩、HNKで再放送だと思いますが、「ダビンチ・ミステリー」という番組を放映していた。

ボクの今年のテーマは「色彩美」ということもあり、その放送の内容もとても面白かった。
レオナルド・ダビンチの描いた絵画の人物の肌などは、薄い顔料を十数層にも積み重ね塗ることで「透明感」を表現しているらしい。

コーヒーの良質さも「透明感」がテーマになるので、その「透明感」を導き出すためのロジックと、そのロジックを実際に表現するための「技術」、その両方ともが大切であると考えられます。
その「ロジック」と「技術」のどちらかが足りなくても、表現は成り立たないものなので、今まで「ボクが歩んできた道は間違ってはいないのだな」と確信を持てる番組でもありました。

そして、より緻密な「ロジック」と、技術的な「焙煎技法」をこのコロナウイルスが終息するまでの間にきちんと見つめ直そうと考えています。

そして、レオナルド・ダビンチが書き留めた文献から、「光」の「色彩美」についても語られていました。
そう。「色彩美」のキーワードは「光」なんだと言うことです。
「光」の「色彩美」の考え方を自然の中の美しさから気づくことの重要さを改めて気づかされます。

そして、口の中で広がるフレーバーの情報から、それらを再現するための「美しさの共通点」を見るための「感覚の育成」と、それらを表現するための「技術と感覚の融合」を目指して取り組んでいきたいと考えています。

また来週に「ダビンチ・ミステリー第2集」の再放送があるので見ようと思っています。

感覚を鍛えて、感じられるようになる。
香茶屋では、4/25(土)〜5/6(水)のGW期間中は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、店内での飲食は自粛させていただく形をとり、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクコーヒーのみの営業とさせていただきたいと考えております。

お客さまが入店されている時は、お店のドアも開放させていただき、お客さまの入店人数も制限させていただく形で期間中は営業させていただきたいと思っています。

営業時間も短縮する考えでいます。
4/25(土)〜5/6(水)までの期間は、
11:00 ~ 17:00 の営業時間で、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクの販売とさせていただきます。

<GWの営業日程と営業時間>
4/25(土) 11:00 ~ 17:00
4/26(日) 11:00 ~ 17:00
4/27(月) 定休日
4/28(火) 定休日
4/29(水) 11:00 ~ 17:00
4/30(木) 11:00 ~ 17:00
5/1(金) 11:00 ~ 17:00
5/2(土) 11:00 ~ 17:00
5/3(日) 11:00 ~ 17:00
5/4(月) 定休日
5/5(火) 11:00 ~ 17:00
5/6(水) 11:00 ~ 17:00

*店内での飲食は、営業しておりませんのでご了承ください。テイクアウト・ドリンクのみとなります。



<本日のブログ。>
簡単に結論づけてしまうと、味わい(フレーバーも含んだ意味)は、すべての過程(工程)すべてが登場しているものなんだと理解できてきた。

これは、どう言う意味かと言うと「素材」と言う味わいも、農作物であるなら「そこの土壌や気候、与えられる肥料」が味わいに登場しているし、お肉や乳製品ならば「食べているエサや、飲んでいるお水」が、お肉や乳製品の味わいに登場している。
そしてそこから、その素材を使って作り出す「料理人」は、どのような素材を組み合わせるのか?
また、どういったように調理をするのか?など、それぞれの工程でも、味わいの変化が生まれている。
これが、世の中の食の本質なのだと言うことです。

そう考えれるようになると、味わいを「たどる能力」を身につけることで、使われている食材とか隠し味だけではなく、「工程」などによる味わいの変化なども気づけれるようになるということなのです。

コーヒーの焙煎は、その「工程」のみで味わいが変化しているものなので、ボクのしているコーヒー焙煎という仕事は、その工程ひとつひとつの変化というパーツを理解し、それぞれのパーツを組み上げることで「ひとつのまとまった味わい(フレーバー)」にまとめ上げているだけのことなのだと考えれるようになりました。

ただし大変なのは、ひとつずつの味わいのパーツは、重なり合っていたりもするので、その重なり具合も考慮しながら味づくりをしていかなければならないことです。

人の持つ感覚という能力は、鍛えてあげれば鍛えるほどに、いろんなことを感じられるようになるチカラを秘めていることに気づかされます。

これからも、より良いコーヒーを提供できるように、感覚を鍛えていきたいと思っています。

言葉の持つ意味を理解すること。
これは「性格」なのだと思うのですが、ボクの性格は「分析」をしてしまうことです。
この性格が良質のコーヒーを作り上げることに向いているみたいで、いろんなことを分析してきたことで、いろんなことが理解できるようになってきたということです。

ボクの考え方では、言葉の表す意味は共通だという認識を持っているので、良質さを表す言葉に「透明感」という言葉があります。
あと「美しさ」も良質さに欠かせない言葉です。
スペシャルティコーヒーの良質な酸味には「明るさ」というキーワードも登場してきます。

そういったキーワードの言葉の理解を深めていくことで、「言葉」と「現象」の理解が深まってきます。
それらは、コーヒーだけの現象を見ているだけだと、狭い視野の中での理解となりますが、広い視野の中での共通点を見ていくことで、言葉の持つ意味の理解がグッと深まり、より本質に近づけていくものだとボクは考えています。

ですので、ここ最近では「あぁキレイだなぁ」と心に響く感情を抱いた風景なり、絵や、音楽などから、それらの共通点を分析をして、キーワードを照らし合わせていくことで、それらの言葉の持つ意味の理解が深まってきているのです。

それらが理解できれば、あとはコーヒーという液体の中の表現に当てはめてあげるだけのことですので、一番大切なことは「”良質さ”とは、何なのか?」という言葉の理解が大事なのだと思っています。

言葉はともて「あやふや」な現象です。
それの意味をきちんと深く考え、そしてその意味を理解しなければ本質には辿り着けないと考えるからです。

そこを意識すると、皆さんがよく口にしている。
「美味しい」という言葉も、なんなんですかね。
考えてみると難しいことばかりなのです。



 


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