「調」。
香茶屋では、しばらくの間、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、店内での飲食は自粛させていただく形をとり、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクコーヒーのみの営業とさせていただいております。

お客さまが入店されている時は、お店のドアも開放させていただき、お客さまの入店人数も制限させていただく形でしばらくは営業させていただく予定です。

営業時間も短縮しています。
11:00 ~ 18:00 の営業時間で、コーヒー豆の販売およびテイクアウト・ドリンクの販売とさせていただいております。
ご了承ください。


<本日のブログ>

ボクの場合はこの「調」は、「色調」からの「調」なのですが、音楽にも「調」がある。
音楽的には「調性」とか言うみたいなのですが、長調とか短調とかが、その「調」のチカラがおよぶところで、長調は「明るく」、短調は「悲しく」を感じる要素があるみたいなのです。

色調は「色」そのものですので、「明るい色(明るい)」と「暗い色(悲しい)」を表現していたりするのだと思います。

ですが色の場合は「くっきりと」や「柔らかく」は同じ色彩であったとしたなら、受け取れる印象は異なってきます。

ちょっと話がずれてしまいましたが、世の中の表現には、「色彩」と「調」はリンクしており、どちらか片方だけよりは、両者を重ねて考えぬかれた表現の方が「表情が豊か」になるのだとボクはそう思っています。

そうすることで、表現をする上でより「情緒的」な部分まで表現ができるものであると考えるからです。
そして、先ほどの「くっきりと」や「柔らかく」のような「情緒的」な要素も取り入れて、よりいく層にも重ねられたものの表現が人の心を打つのだと考えているのです。

コーヒーの質の良さも「明るさ」ではあるのですが、明るさの中にも「寂しげ」や「儚さ」などの要素をエッセンスとして取り入れることは天才でない限り、意識的に「ロジック」として技術的な手法により取り入れるしか方法は無いのだと考えています。

それには、きちんと表現の成り立ちを理解しなければならなく、そのために論理的な部分で「絵」や「音楽」の表現のロジックを知ることで、フレーバーの表現の理解も進むのだと考えているのです。

 


 


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